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心理カウンセラー兼コーチの高橋みちです。
いつもありがとうございます。

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悲しいこと
泣きたくなること
どうしてこんなことに!なんてこと
悔しくてどうしようもないこと

私だって沢山あるっ(笑)
私はこんな風に考えてます♪

ネガティブが発生した

ここ数日の私は・・・ヘタレてました。
そう、
ネガティブな事が起こったのです。

ここ数日の中でも、
今日は
悲しくて、辛くて、悔しくて…
どうしようもなかった。

あっ大丈夫ですよ~
このテンションのままいかないから安心して♪

まぁね、、色々あったのですが
自分の力不足とヘタレに辟易しました。

もうガッカリですよ自分に。

愛すべきにゃんに関することなんですけどね。
あっそんな事かよって思いました?
でもね、人それぞれですからね。
ホントに人間不信になりかけましたわ。

どんな風に考えていけばいい?

ネガティブな事が発生した時
それを発生させた側に怒りが向きますよね。

もちろん私も向きます。
でも、怒りは長続きしません。

なぜかというと、、
怒っているのは私にだって知っているから。

怒りとは

別の言い方をすると…
●『怒る』のは私だから
●『怒り』という感情は私の選択だから
●相手に『怒らされた』わけじゃないから

ってところでしょうか。
分かりにくいですかね(笑)

原因を作ったのは、
相手方であることは確かです。
でも、
怒るという感情になったのは私の問題ってことなんです。

例えば、
子供に『オバサン』といわれて頭にきた!という場合。

子供(または自分を子供だと思っている人)が言われても頭にきませんよね。

頭に来るのは
自分のことを『オバサン(または歳をとった)』と思っている人です。

痛いところを突かれた
実は自分も思っていた
から
怒りという感情がでてくる。
ってことです!

どう処理するか?

感情は私たちの中から出てくるものだから
なぜこの出来事で『感情(今回は「怒り」)』という感情がでてきたのか?
を考える。

というのが感情のコントロール方法の第一歩になります。

私でいえば、
今回の出来事で
なぜ怒りがでたのか?と考えたら

自分の不安な気持ちを揺さぶられたから

だったのです!!
どうでしょう、相手側関係ないですよね(笑)

と、いうことで、
自分の怒りの種がみえたので、
その種を丁寧に処理してあげればいいのです!!

今回でいえば・・・
なにが不安なのか?
どうなることが嫌なのか?
その不安はどうやったらなくなる?
って考えて対策する
のです♡

怒りのままにしておくと、
この対策ができないので、ずっと不安なままなんですよね。

時間と気力の無駄ですわ。
場合によっては人間関係も壊してしまうかもですしね!

もったいないモッタイナイ!

怒りがでたら、種を探して、対策しましょ♡
あなたの中に隠れている不安はどんどんなくなっていくよ(*’ω’*)
不安が無くなっていけば、
今よりどんどん楽に楽しくなっていくから安心してね!

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