心理カウンセリングとコーチングの”必要性”と”違い”について

この記事は約14分で読めます。

カウンセリングとコーチングの体験者であり、
現在、お伝えする側でもある私が思う
『カウンセリングとコーチング』についてまとめました。

 

カウンセリングとコーチングの必要性と違いは別の記事にしようかとも思ったのですが、繋がっていますし分かりやすいと思うので一緒にしました。
そうしましたら長くなってしまったので、目次から気になる所にお進みくださいね!

今後も、ブラッシュアップをしつつ、ココにまとめていきますね☆

私の思う大前提

誤解があるといやなので、先にお伝えしておきますが…

カウンセリングが必要な人、コーチングが必要な人がいるのではなく、どんな人でも両方必要です。

私は、人は一日の中でも揺れ動いて当たり前(大前提)だと思っています。
ですので、カウンセリングが力を発揮するタイミングコーチングが力を発揮するタイミングが一日の中でもゆらゆらとしていて当然という考えです。

ですので、この記事を読んで
「ああ、自分はカウンセリングが必要な人間なんだぁ」
もしくは
「一日中モヤモヤしている自分はダメなんだぁ」
なんて思わないでください。

今が、カウンセリングが効果を発揮するタイミングなだけですので、ご安心を。

 

参考として図を作ってみました~ラクガキですみません。
※濃い黄色の線が心の動きを表しています。

カウンセリングが力を発揮するタイミング…カウンセリング領域
コーチングが力を発揮するタイミング…コーチング領域

まぁこのように一日の中でこんなに変動することは少ないとは思いますが…
分かりやすく振れ幅を大きくしてみました(笑)
週や月で考えれば、このように変動していることもあるかもしれませんよね。

私たちはこのようにいつもゆらゆらと動いているので、どちらの領域の事も知っておくといい!ってことなんです。

 

一覧にしてみた

目次からどうぞ!といいつつも、とりあえず簡単な一覧をつくってみました。
私の思う、カウンセリング(カウンセラー)とコーチング(コーチ)の違いです。

カウンセリングコーチング
ひと言でいえば…あなたに寄り添い癒すパートナーあなたを力強くバックアップするパートナー
どんなときに行くと効果的?誰かに話しを聞いてもらいたい!もう疲れた。もっと楽になる方法はないか?と思ったらもっとこうなりたいけどどうすればいいの?と思ったら
簡単チェック下の一覧のコーチングの効果↘を見て『疲れる』『苦しい』と思うなら今はカウンセリングのタイミング。かも?下の一覧のカウンセリングの効果↙を見て『物足りない』『楽しくない』と思うなら、今はコーチングのタイミング。かも?

もうちょっと詳しくいえば…

カウンセリングコーチング
得意分野心を癒す
過去を清算する

悩みの解決
心のメンテナンス 等
悩みの解決
心のメンテナンス・コントロール
目標(欲しいもの)の設定と達成
パフォーマンスの向上と維持 等
作 用これまで(無意識にも)隠してしまっていた見ないようにしていた"原因"となるモノをはき出すことで、自然と整理される自分の気持ちを整理することで、いつの間にか見えなくなってしまっていた自分の特性や価値観を引き出し、こうなりたい姿が構築される
ねらい・効果ストレスの原因や対処方法を探す
自分への理解を深めて、自分に合うリラックス方法を見つけだす
・自分への理解を深めることで、他人も受け入れられる柔軟さを持てるようになる
客観的な考え方や感じ方ができるようになることで、不安や不満への対処ができる
なりたい姿を見つける
・自分をより活かせる方法を探す
目的を定め結果を出やすくする
・モチベーションを維持しパフォーマンスを向上させる
・自分と周りの人の互いの良さを認め、より良い関係を結ぶことができるようになる
・感情(怒り、悲しみ等)をコントロールできるようになる

必要性

まずは、カウンセリング、コーチングって必要なの?ってところから

カウンセリングとコーチングは、
カウンセラーやコーチとの対話をとおして、困っている事や悩んでいる事を解決することを目的としています。
さらにそこから、カウンセリングは心の整理、コーチングはこれからに向かっての準備(構築)をフォローしていきます。

私たち人間は、思っていることをはき出す(話したり書き出す)ことで、整理できます。
頭の中で悶々と思っているだけでは、整理しにくいんですね。

だからこそ、専門の知識を持った第三者とのカウンセリングやコーチングが効果を発揮します。

 

アメリカでは

海外ドラマや映画を見ると、上司や親が軽い感じで
「カウンセリング受けてきなよ」
と勧めるのを見かけることが多くあります。
夫婦やカップルで行ったりもしてますよね。

会社の福利厚生に含まれていたり、そもそもカウンセラーが常駐していることもある、オフィシャルでもプライベートでもとても身近な存在です。

まぁ会社としては、働く人の心の健康を保つことで生産性の維持・向上を目的としていますが、、、
正直、働く側としても『心の健康』は大切ですからね、ここはWIN-WINです。
心が健康じゃないのに働くのなんて無理ですし。
会社が心の健康をフォローしてくれるなら、プライベートだって充実してくるに決まってますもんね。

悩みがあって当たり前、開放的に解決という考え

と、いうことで…アメリカは
人は悩んで当たり前!という考えで、他人の力を借り(相談し)て解決するのを普通のこととして受けいれられています。

「そりゃ色々な悩みがあって当然だよね」
「最近沈みがち?じゃあ、相談してくるといいよっ」
って言う軽~い感じで
「悩みがあるんだったら、専門的な知識を持っている人に相談した方が早いし解決しやすいよね!」
なんて、身内だけで解決することをベストだと思っていない。

更に、悩みがなくとも、心のメンテナンスパフォーマンスの向上のためなどにも使われています。

 

カウンセリングやコーチングが日本よりもとても身近で
どちらかというと、予防・調整のために受けるという印象が強いのでしょうね。

 

日本では

反対に日本では、カウンセリングがそれほどメジャーではなく、敷居が高い印象ありますよね。
(コーチングはそれ以上ですね)

悩みは身内で!他人に頼るな!という閉鎖的な考え

悩みは自分で解決するもの!または身内で!という考えが根強いと感じています。

そもそも
悩みがある = 人と違う・恥ずかしいこと・きちんとした大人じゃない・処理できない人
と、いうようにネガティブに捉え隠すことも多いように思います。

さらに…

頼っちゃダメ!自分一人で頑張れ!それが大人(一人前)だ!っていう考えも根強い
もうねぇーほんと嫌な意識です。

うーん、これじゃ苦しくなっちゃいますよね。
私も苦しんだなぁ…
なんて、昔の自分をみて思います。

 

私もそうでしたけど
家族とか身近な人に言えない(言いたくない)悩みがあるんですよ。
っていうか、あっていい!
身近な人だからこそ言えないなんてことがあっていいでしょ?!

「相談できる友人がいないなんて!」っていうことじゃーないんだよ!
「そんな悩みある?」っていうことでもないんだよぉ!
↑これ私が言われたことのあるセリフ(笑)
そういう方はそう思っていただいて結構ですけどね☆

 

ついでに言えば、同じような環境にいる人に相談しても意味ないってことが多い。
なぜかって?

その環境にいるからこその悩みを同じ環境の人に話しても、傷のなめ合い・答えは我慢になる事の方が多いから。
同じ目線からのアドバイスは変わらないことが前提であることがほとんど。
愚痴り合いでスッキリした気分になるだけ。

それがすべて悪いってことじゃないのですが、なにも変わらないですよね?
苦しいままなんて辛すぎる!

家族とかなら特に「我がまま言うんじゃないよ」って言われがち。
この言葉の後ろには『自分も我慢しているんだから、あなたも我慢しなさい』って意味が隠れている事多し!
これじゃあ、悩みを話すことなんてできやしない。

相談したのに一蹴されたなんて方もいらっしゃるのでは?
相談したら自分の過去を聞かされて肩を叩かれ、、「あなたとは違うからっ」って思った方もいらっしゃるのでは?
そんな事を経験したら、身近な人に相談なんてできないですよね。

 

だからこそ、専門知識と第三者としての目を持つカウンセラーとコーチが必要なんですね。

なぜアメリカと日本に違いがあるのか

国民性とか、いろいろあると思いますが、
所説ある中で、一番私がしっくりきているのは『宗教』の違いです。

 

アメリカはキリスト教が主流ですよね。
教会は祈りをささげる場であるとともに、己の過ちを懺悔できる場所でもあります。
自分の過ち = 恥、失敗、後ろ暗い事
を人に話すのが懺悔です。

人に話すことで、自分の中で整理し悔い改め前に進む

これができるのは大きいと思っています。

 

日本は、仏教ですよね(歴史的に見れは神教なのかな?それも同じだけど)。
仏教って、悪いことしたら地獄行き。ってイメージありません??
悪いことはしちゃだめ、したら”つまはじき・仲間はずれ”=生きていけない。
間違いは許されない。考えるのも悪!って感じかな?
あとは、許されるためには過酷な修行しないと駄目とか。

お寺でお坊さんの説法は聞くけど、己のことを話す(許される)場所はない。

悪いことをしたら地獄へ!
周囲の人から仲間はずれにされないように、個人や身内でコッソリ処理
※処理するのも前に進むためにではないところがポイント
もちろん、本当はそうじゃないかもしれないですけど、、
そうじゃなくても、そう思われているなら、
そう思っている人にとってそれが真実だからね。
 
 
そう考えると、
何世代にもわたって
人に話すことが許されている国

人に話すことが恥になっている国
の違いですね。
うーん根深い。

違い

カウンセリングとコーチングの必要性は分かった。
でも、カウンセリングとコーチングの違いってなんなの?って思いますよね。

上の一覧にもありますが、

簡単にいえば

“得意分野”が違う

 カウンセリング
(カウンセラー)
コーチング
(コーチ)
得意分野心を癒す
過去を清算する

悩みの解決
心のメンテナンス 等
悩みの解決
心のメンテナンス・コントロール
目標(欲しいもの)の設定と達成
パフォーマンスの向上と維持 等

コーチングはビジネス用?
いえいえ、コーチングもプライベートに必要です。
私は、プライベートにこそ活用していただきたい!!

物語からみる違い

以前の記事を使った方がわかりやすいので、引用します。
少し長いですが、お付き合いいただければ嬉しいです。

サクッと知りたい方は、引用の下

みにくいイヌの子

童話「みにくいアヒルの子」を知っていますでしょうか?

実は、この童話と同じようなことが私たちの周りでもおきています。
分かりやすくするため、アヒルではなく身近な存在である猫と犬で見ていきましょう。


 

あなたはネコとして生まれました。
しかし、周りにイヌが多かったため自分もイヌだと思い込んでいました。

ワンと言えなくて
持久力がなく
身体も小さい
周りとは違う自分がコンプレックスでした。

 

自分を劣っていると思い込んでいたので、
一生懸命「ワン」と大きな声がでるように練習したり、
無理に鍛えたり、
小さい身体を見せないようにみんなの後ろに隠れたりしていました。

 

ある日、前から気になっていた木登りをしてみました。
遠くがよく見渡せて心地が良く安心感があったので、みんなを誘ってみましたが「イヌなのに木に登るなんておかしいよ!」と取り合ってくれません。
「気持ちが良いのにな…でも、皆がおかしいと言うんだから、もう木に登るはやめないといけない」と自分の言い聞かせ、やりたいことなのに無理に諦めていました。

(以下略)

この物語を念頭において考えてみましょう(笑)

心理カウンセリングは、

「(こう苦しい、あれが辛い)」
イヌでもネコでもキリンでも良いじゃない?!

更に言えば、ネコっぽいイヌでもいいじゃん!
どちらでも素敵じゃない!みんな違くていいんだよ」
「楽になりたいよ、、でも、、」
「うんうん、そうだよね!あなたが楽になる(自分を否定しない)方法を探そう!」

一方コーチング

「自分の特性を知ってそれを活かしたいかい?どんな時が気持ちよかった?」
「活かしたい!もっと楽しくなりたいよ!木に登った心地よさをもっともっと味わいたい!」
「よし!あなたの特性をもっと知ってこうなりたい姿を探そう!」

 

どうでしょうか?
私は、心理カウンセリングとコーチングにはこのような違いがあると思っています。
結構違いますよね。

 

◆周りの目を気にして押し込め、隠されてしまっていた気持ち(なにが嫌だ、悲しい、嬉しい等)をはき出していただく。そうすることで、あなたの中で整理されていくことをお手伝いするのが、心理カウンセラーです。

◆あなたの本来の特性や価値観を引き出しながら、あなたの本当に求めていることを見つけ出していただく。さらに、それを手に入れるために必要なもの(考えや行動)を構築するお手伝いをするのがコーチです。

どんな時に行くのが良いの?

冒頭の大前提でもお伝えしましたが、カウンセリングが必要な人、コーチングが必要な人がいるのではなく、どんな人でも両方知っておいた方がいいと私は思っています。

さらに、カウンセリングやコーチングは、『予防と調整』のために必要だ。
と、必要性のところでも触れました。

でも、アメリカほど身近ではないのに、どんな時に行けばいいのか分からない!ということもありますよね。

 

どんなときに行けばいいのか…それは

気が向いたら(笑)

誰かに話しを聞いてもらいたい!もう疲れた。もっと楽になる方法はないか?と思ったらカウンセリングへ
もっとこうなりたいけどどうすればいいの?と思ったらコーチングへ

と、いう様に気が向いたら行くというのがいいです。

まぁそんなことを言ってしまったら、元も子もないので…
カウンセリングの場合は特に↓

どんな気持ちの時に行くべき?

私たちって悩みますよね。
職場・家族・パートナーとの関係、社会適応、将来、経済的な問題、身体の事など様々です。

さらに私たちは自分を責めることが多いですよね。
参考まで↑で引用した「みにくいイヌの子」をもう一度見ていただきつつ…

私たちは、こんなことがよくあります。

①周りと比べコンプレックスを持つ
②周りと違う自分を否定する
③自分を押し殺し、周りと合わせようとする
④周りと違うからといって自分の特技や魅力を否定する

こんなことをしていると、やる気がでなくなったり、疲れてしまうのは当たり前ですよね。

(みにくいイヌの子と同じ記事から引用)

あ~と思う事が多いのではないでしょうか?

こちらのブログでも、アメブロでも触れていますが、
自分を否定し続けると、疲れるし、やる気がでなくなるのは当たり前なんですよ。

でも私たちは押し殺して、まだまだ頑張らねばならない。と自分で自分に鞭打ち続ける。
イライラしたり、不注意でいつもはしないミスを連発。

それでまた、そんな自分を否定して、心の悲鳴を押し殺しすぎて感じなくなる
「感じなくなるなら良いじゃないか!」
なんて声が聞こえてきそうですが、感じなくなるだけで、積み重なっているだけですからね!

そりゃー「自分だけがっ」て思ったり、攻撃的や無気力にもなりますって。
辛いんですもの。

こんな時こそ、カウンセリングがとっても効果的です。

ストレスの多い現代社会で
その原因や対処方法を探して楽になる事。
自分への理解を深め、自分に合うリラックス方法を見つけだすとともに、他人を受け入れられる柔軟さを持てるようになる事。
このようなことは、自己防衛として重要だと思っています。

 

自分を自分で痛めつけない、他のモノ(モノ・コト・ヒト)に自分を傷つけさせない事はとっても大切。
その為にカウンセリングを使ってください!

カウンセラーとコーチの存在

私も経験者ですので、安心して話せる第三者の存在がどれだけありがたかったか分かりません。
実際、カウンセリングとコーチング(法人含め)をしている側としても痛感するし、ありがたくも言っていただけます。

耐え忍ぶ・努力・根性はいらない

一昔前の『おしん』やスポーツ漫画のような、耐え忍ぶ・我慢・努力・根性・気合は美徳じゃないし、無くてはならないものじゃない!
あなたの悩みに必要ないですよ。

アメリカのように、予防したり調整していくのが一番効果的で効率的。
サクッと相談して心が軽くなるなら使うべきだ!って私は思うのです。

悩み苦しむことで成長する、、?

悩み苦しむ時間は、あなたを成長させてくれるかもしれません。

でも、カウンセラーやコーチに相談し答えを導き出したとしても、自分の成長に繋がります
だって、悩みや苦しみを乗り越えたのはあなただから。

だったら、早く乗り越え、悩みに使うはずだった時間をあなたのしたい事をする時間に充てましょう。
そちらの方がよっぽど時間を有意義に使えるし、成長もするでしょう。

最後に

ここまでカウンセリングとコーチングの必要性と違いについて、
ながーながとまとめてきました(笑)

 

自分には必要ない。

という方は、それでいいと思いますし
もちろん素晴らしい未来が待っていると思います。

 

ですが、
カウンセリングとコーチングを受け、
人生が変わったと感じている私は
一人でも多くの皆さんにこの喜びを感じて欲しい
と思っています。

人間関係によるストレスで身体中の蕁麻疹、自分に自信がなく、周りの目を気にして行動し、いつも他人の所為…

そんな私が
昔の私可愛かったよね!
毎年、1年前には想像もしていなかった自分になっている!
もっともっと楽しむぞ!次の1年は何をしようかな?!

と、心の底から思えるようになったのです。

何度も言いますが、、
この喜びをもっともっと沢山の方に知っていただきたい!
頑張っている人に自分を責めなくていいとお伝えしたい!

 

もっと楽に!もっと良く!なるために
専門的な知識と第三者としての目をもった
カウンセリングとコーチングは必要です!
ぜひ、私のカウンセリングとコーチングをチェック!!

と、言いたいところでありますが
カウンセリングもコーチングも、
受ける側に、もっと楽になりたい、もっと○○って気持ち
がないと上手くいきません。
ぜひそんな気持ちをきかせてください!

 

疲れてしまった…というあなたと楽になる方法を探す為にカウンセラーになりました。
もっと自分を活かしたい!というあなたのバックアップをする為にコーチになりました。

悩みがあって当たり前。
心のメンテナンスが必要で当たり前。
大丈夫です。
安心してください。

あなたの悩みを一緒に解決していきましょうね!

 

経験者は語る

経験者が語る①:カウンセリングに行く人ってなにか問題がある人??
日本では「カウンセリングに行く」ってハードルが高いですよね。何か問題があったり、病んでしまった人が行くという印象があるのではないでしょうか?実は全ー然!そんなことはないんですよ。
経験者が語る②:どう変わりたいか分からんけど、変わりたんじゃ!な私が選択したのがコーチング
日本では「コーチングを学ぶ」ってハードルが高いですよね。上昇志向でうざい位にアッチッチな人が学ぶものビジネス上の問題を解決するため学ぶものって言うか、そもそもそれなに?ってね(笑)
経験者が語る③:変われるならコーチングだけでよくない?それがよくないんだな~
これまで、私の愛すべきパートナーであるカウンセリングとコーチングとの出会いと愛ある生活(ただの体験談)に触れてきましたが…コーチングだけでいいのではないの?って思いません?
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