『自信』とコーチングでよく言われる『エフィカシー』の違い


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働く方専門
あなたの『今』を変える
心理カウンセラー兼コーチの高橋みちです。

いつもありがとうございます。

 

コーチングをお伝えしていく上で
よくご質問をいただく、
「エフィカシーは自信の事ですか?どう違いますか?」という事について。

今回はちょっと自分の整理のためでもある記事です(笑)

自信とエフィカシーの違いとは

私たちがよく言う
「自信が欲しい」
「自信がついたら」

もちろん私も「自信が欲しい!どうやったら自信がつくのか?」と悩んできました。

 

で、一般的に言われるのは
「もっと努力しろ!学べ!行動しろ!」

そして反対に
「自信なんて必要ないよ~自信は後からついてくるんだから」

等ということが多いかもしれませんね。

 

コーチング的に見ると、後者が近いですがちょっと違います。
ではどう違うのか?みていきましょう。

自信とは

私たちのよく言う「自信」とは…
「他人(世間の目)の作った評価軸」が基準になった『自分はできる』という評価です。

他人の作った評価軸とは、
例えば、年収や会社名、役職、出身校、外見、実績等です。

ついでに言えば、
全部過去の事ですよね!
(未来のことは分からないという意味で)

ですので、
その基準を変えられたり、
無くなったり、
もっと上の人がいたりしたら…
その自信は無くなってしまう
んです。

 

そう考えると…
他人から与えられた基準の「自信」に
拘る事はリスクがある
と認識した方がいいですよね。

エフィカシーとは

反対にエフィカシーとは…
「自分が作った評価軸」が基準になった『自分はできる』という評価です。

自分の未来に対するオリジナルの基準なので、
誰かに変えられる心配もないし、
上の人はいない。
自分との競争なんです。
だれに邪魔される心配も必要もなし!

「根拠のない自信」というものが近いのかもしれませんね。
エフィカシーは言葉にできないし、
自分だけが分かっていればいいものです。

以前、エフィカシーについて記事にしているのでこちらもどうぞ

エフィカシーとはなにか
記事タイトルをみて驚きの方もいらっしゃるでしょう(笑) これまでコーチングブログにもかいていたのにね(遠い目) そう、今回はエフィカシーについて腑に落ちたことを・・・

 

日本語で言えば、、、
自尊心や自己肯定感、自己効力感とかが近いかな~

自尊心とは、自らの価値を認める自己評価であり、自身を優れた存在・価値ある存在・意義ある存在であると位置づける気持ちのこと

Google先生

自己肯定感(じここうていかん)とは、自らの在り方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉であり、自尊心、自己存在感、自己効力感、自尊感情などと類似概念であり同じ様な意味で用いられる

Google先生

自信が欲しいと思っている人へ

と、いうことで「自信が欲しい」と思っているあなた!

自信なんて必要ないよ。
あなた自身のオリジナルの評価でいい。
大丈夫。

 

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