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“必要とされる私”と“受け取れる私”

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心理カウンセラー兼コーチの高橋みちです。
いつもありがとうございます。

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「必要とされたい!」

私もたっぷり思ってきましたし、クライアント様からも良くお聞きします。
もちろん、あっていい気持ちです。

 

必要とされたいって実は…
自分の価値を自分以外に見積もってもらおうとしている
って事なんですよね。

自分ではそう思えないから、誰かに必要とされることで埋めたい。

 

でも、誰かに「必要だ」と言われても満足できません。

だって、
本当に欲しいものは

自分の価値を高めたい。もちろん自分主導で!

って事だから。

ということはー

「必要されている」と思っちゃえばいいのです!

自分の価値は自分でしか決められません。
自分が必要とされていると思えば、されているのです。

 

そもそも、あなたは必要とされています。
それはなぜが?

「与える側」でもあり「受ける側」でもあるから
「自分は与えていない(与えられていない)」

と思うなら、その気持ちは「もっともっと与えたい」という気持ちからです。

与えていないのではなく、もっと与えたいだけです。

 

私たちは十分、与えています。
ですので、安心して、受け取りましょう☆
受け取れる自分なら、「必要とされていること」も受けとれますでしょ。

 

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