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九死に一生でなぜ人は変わるのか

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心理カウンセラー兼コーチの高橋みちです。
いつもありがとうございます。

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九死に一生を得て人生が変わった
病気をしたら変わった

なんてよく聞きますよね。
それは何故でしょう。
いつ死ぬか分からないと実感するからです。

私たちはそんな経験をしないと変わらないのでしょうか?

そんなことを体験しないで変わりたいと思いますよね。
そんな方へ

今ネガティブな事に耐性が無いからダメという方は下にスクロールしないでくださいね。

いいですか?

私たちは、

退職したら
リタイアしたら
暇になったら
子供が大きくなったら

あとは

結婚したら
子供ができたら

あれをしようこれをしよう。
と思うことが多いですよね。

私たちは、
自分の未来は明るくない、
自分では未来を変えられないと強く思っている。

なのに

退職まで
リタイアまで
暇になるまで
生きている、体が動く事には
強い自信をもっている

生きていられると思っている

んですね。

ついでに言えば、
身近な人もずっと傍に居てくれるって信じてる。(信じたい)

実はこちらのほうが
自分ではどうしょうもない変えることが出来ない事が多いのに。

「明日死ぬかもしれない」
という言葉は使い古されてきましたが、
本当にそうなのです。

明日と言わずでも、
半年後、1年後人生が終わるといわれたら、

やりたいと思っている事
大切な人を大切にする事など

いつも後回しにしていたことをそのまま放置しますか?

そう思った時に
あなたの頭に浮かんだ「あの事」
それがあなたのやるべき事、
やりたい事かもしれません。

すぐ全部をはじめなくていい、
少しずつ、少しずつでいいので
「あの事」をはじめてみませんか?

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