今、なんだかモヤモヤとした『不安』の中にいませんか?
「これからどうなるんだろう」
「なんだか怖くて眠れない……」
そんな気持ちを抱えているのは、あなただけではありません。
不安の種は、突き詰めれば『恐怖』
でも、その『恐怖』を感じること自体は、決して悪いことではないんです。
かつての私も、不安のスパイラルにはまっては自分を責めて……
という時期がありました(笑)
今日は、なぜ私たちが不安になるのか、
そして「不安な自分」をどう扱えば心が軽くなるのか、紐解いていこうと思います。
Update Message:数年前に書いた記事ですが、今の私から改めて伝えたい視点を込め、内容を『ブラッシュアップ』しました。
自分でも気づかないうちに抱えていた『思考の癖』を紐解き、正体のわからない不安を安心へと変えていく。あなたが心からリラックスして、理想の未来を描けるヒントになれば幸いです。
私たちの脳は「いつも通り」が大好き
「最近なんだかやる気が出ない」
「いつもより疲れやすい」
もしそう感じているなら、
それはあなたの心が『省エネモード』を求めているサインかもしれません。
実は、私たちの脳には明確な「好み」があります。
- 大好き: 「いつもと一緒」「前と同じ」「繰り返し」
(=何も考えなくていいから『省エネ』!) - 苦手: 「新しいこと」「毎日違う」「先が見えない」
(=毎回対策を立てるのにエネルギーを使う!)

これがわかっているだけで、毎日がラクになるよ
例えば、
初めて通る道や新しい職場は緊張するけれど、
慣れた通勤路なら「ぼーっと」していても辿り着けますよね。
あれは脳が『省エネ』できている状態なんです。
でも、
今の世の中のように「先が見通しにくい状態」が続くと
脳は常に「どうすればいい!?」と
フル回転でエネルギーを消費してしまいます。
疲れて当たり前なんです。
感情を「押し殺す」のが、一番もったいない理由
不安や怖さを感じたとき
真面目な人ほど「しっかりしなきゃ!」「こんなこと思っちゃダメだ」と
自分の感情をギュッと『押し殺して』しまいがち。
でもね、感情を無視し続けると、
心はもっと大変なことになってしまいます。
感情を『押し殺す』のがなぜ危ないのか、理由は3つあります。
- 『対策』ができなくなる
自分の不安を見ないようにするということは、その不安の正体がわからないまま放置するということ。正体がわからないものに、対策は立てられません。 - 『不安』はなくならない
無視しても、不安の種は心の中に積み重なっていきます。忘れたつもりでも、形を変えて、場所を変えて、何度もあなたをノックしにやってきます。 - 自分や周りに『爆発』が向く
溜まったネガティブな気持ちは、いずれ行き場を失って爆発します。自分を「ダメな奴だ」と責めたり、周りを「攻撃されている」と思い込んだり。
この『ネガティブスパイラル』に入ると、本当に辛いんです。
「不安な自分」にOKを出してあげよう
疲れを溜めないために一番大切なこと。
それは、日常的に不安や怖さを感じるのは「人間として当たり前なんだ!」と認めてあげることです。

不安を感じる自分を、
「弱い」「大人失格」「親失格」「○○失格」……
なんて、そんな言葉で責めないでくださいね。
人間なんだから当たり前!
普通!一般的だし、常識、だれでもそう!
「あ、いま私は怖いんだな」
「不安を感じているんだな」
そうやって自分の感情に名前をつけてあげるだけで、心は少しずつ落ち着きを取り戻します。
自分をダメだって思うのを、今すぐやめて
不安を『押し殺す』代わりに、
その不安の正体を見つめて、一緒に『対策』を立てていきましょう。
あなたは、あなたのままで大丈夫。
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