【プロモーション】


あなたと相手の求める『縁』が違う場合 ─ 「自分次第」で心地よい『距離感』をつくる方法

この記事は約5分で読めます。

心理カウンセラー兼コーチの高橋みちです。
いつもありがとうございます。

現在、毎日ではないですが14時に新規記事をUPしています。また、加筆更新もしております。新規記事一覧新着記事一覧へ】と更新記事更新記事一覧へ】をどうぞ〜

『人間関係』は、人生で最も悩みが生じやすい場所です。

でも、相手や環境を変えても、実は本質的な解決にはなりません。
変えるべきは、「今の自分ではダメだ」「周りが間違っている」という制限のある考え方です。

あなたは今、本当は「どんな関係」を求めていますか?

━━ 【移行記事のお知らせ】━━ 法人サイトより記事を移行し、企業向けコーチングの知見を再編しました。当時のロジカルな視点をそのまま残しているため、少しお固めの表現かもしれませんが、今のあなたに届くヒントが見つかれば嬉しいです。

Update Message:数年前に書いたこの記事ですが、今も多くの方に読んでいただいています。 今の私から改めて伝えたいことを込め、内容を『ブラッシュアップ』しました。 役割を全うすることに疲れ、本来の場所を探しているあなたの心が、少しでも軽くなるヒントになれば幸いです。

これまで2回にわたり
セミナーでのご質問を共有しながら『人との縁』についてお伝えしてきました。

  1. 人との縁の繋ぎ方、切り方
  2. 縁にこだわってしまう気持ち

今回は
「あなたと相手の求める『縁(距離感)』が違う場合」について
深掘りしていきましょう。

良好な『人間関係』に本当に必要なもの

これまで、心地よい『人間関係』を築くためのポイントとして
以下の2点をお伝えしてきました。

  • 『自分が求める』相手との『距離感』を大切に保つこと
  • 『人との縁』は、自分次第でいつでも繋ぎ、切ることができると知ること

なぜ、このように『自分次第』でいいと言い切れるのでしょうか。

それは、、、

あなたが無理をして相手に合わせてしまうと
無意識のうちに相手にも「私に合わせてよ!」という期待を抱いてしまうから

その期待が裏切られたとき
人は相手を攻撃するか
自分が我慢し続けるか

という、苦しい二択に追い込まれてしまいます。

『距離感』は、お互いに違っていていい

私たちは
つい、他人に「自分と同じであること」を望んでしまいます。

『縁を繋ぐ・切る』の判断だけでなく
相手との『距離感』まで一致させようとして
無理な『コントロール』が始まります。

「こうするのが普通だよ」と否定して誘導したり
「こうしないと大変なことになる」と不安にさせたり……

一見、相手のためを思って言っているようでも、
その根底に
「相手を思い通りに動かしたい」という気持ちが隠れていると
関係は歪んでしまいます。

相手をコントロールできないと悟ったとき、
待っているのは『無視』や『孤立』といった攻撃
あるいは爆発寸前の「我慢」です。

これでは、どちらにとっても『至福』とは言えません。

逃げ道がなくて苦しいよね

『自分は自分、相手は相手』という尊重

「私は私の心地よい『距離感』でいい」

そう自分を許せるようになると、
不思議と相手に対しても「あなたはあなた次第でいい」と思える
ようになります。

お互いが我慢せず、それぞれの『心地よさ』を尊重し合う。
この「個の自律」こそが、健全な『人間関係』の土台になります。

もし、
お互いの求めている『距離感』が違うけれど
「どうしてもこの関係をどうにかしたい!」と思うときは
次の視点を持ってみてください。

もっと近づきたい(『縁』を繋ぎたい)とき

「憧れの上司ともっと仲良くなりたい」
「あの人と距離を縮めたい」

そんな時は、相手を無理に変えようとするのではなく

『相手から見て、距離を縮めたくなる自分』をデザインする

私たちは
「自分の『心地よい距離感』を尊重してくれそうな人」に好意を持ちます。

相手のニーズを汲み取り、
「この人と一緒にいると、自分にとってもプラスになる」と
感じてもらえるような自分へと
自分自身を導いていく
のです。

それは「媚びる」ことではありません。

あなたが「どうなりたいか」という意志を前提に自分を磨いていく

その結果として、相手側から自然と『距離感』を縮めてくるようになります。

もっと離れたい(『縁』を切りたい)とき

「同僚との愚痴ばかりの関係から抜け出したい」
「もっと距離を置きたい」

そんな時は、相手にとっての『都合の良さ』を手放しましょう。

あなたが無理に相手に合わせるのをやめれば
相手にとってあなたは「心地よく同調してくれる人」ではなくなります。

嫌われるのが怖いと感じるかもしれませんが、
「縁を切りたい人」に時間を使っていることで、
「本当に縁を繋ぎたい人」との出会いを逃している可能性
が高いのです。

あなたが何を求めるかがすべて

『人間関係』の悩みは
場所や人を変えても
自分の内側のパターンが変わらなければ形を変えて繰り返されます。

たとえ相手がいる悩みであっても、実は相手は関係ありません。

あなたが「どんな『人間関係』を求めているのか」
できる・できないではなく、あなたの「望み」が一番大切です。

ぜひ、あなたにとっての理想の『縁』と『距離感』を、
自由な心でつくりだしてくださいね。

あなたの素敵なご縁のためのおすすめ記事はこちら

「ガッカリした」という言葉の正体 ─ 相手の『勝手な期待』から自由になる方法
あなたが自分の『心地よい距離感』を選ぼうとしたとき、もし相手から「ガッカリした」と言われたら……。
そんな言葉の裏側にある『勝手な期待』の仕組みを紐解きます。相手を責めるのではなく、あなたが『自由』に自分の人生をデザインするための必読記事です。

▼ 『なにが欲しいかわからない』を卒業する。あなたが本当に求めているものの見つけ方
結局、人間関係で一番大切なのは「あなたが何を求めているか」です。
周りの声に惑わされず、あなたの内なる『至福の羅針盤』を正しく機能させ、望む未来をデザインするためのステップをまとめました。


この記事を含む『人間関係・完全ガイド』はこちら


さらに深掘り:この悩み、実は『恋愛』も同じです
「仕事や人間関係の仕組みはわかったけれど、これを大好きな彼や『復縁』に当てはめるにはどうしたらいいの?」 そんな方に向けて、今回のシリーズを『恋愛編』として昇華させた記事を用意しました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました