【プロモーション】


縁にこだわってしまう気持ち ─ 焦りから解放され『心地よい距離感』をつくる方法

この記事は約4分で読めます。

心理カウンセラー兼コーチの高橋みちです。
いつもありがとうございます。

現在、毎日ではないですが14時に新規記事をUPしています。また、加筆更新もしております。新規記事一覧新着記事一覧へ】と更新記事更新記事一覧へ】をどうぞ〜

なぜ、私たちは特定の『縁』にこれほどまでにこだわってしまうのでしょうか?

その執着の裏側にある本当の理由を知ると
これからどんな風に『人間関係』を築いていけばいいのか?
その道筋が見えてきます。

周りの人を「自分の邪魔をする敵」と感じてしまう前に
少しだけ立ち止まって
あなたの内側を覗いてみませんか。

━━ 【移行記事のお知らせ】━━ 法人サイトより記事を移行し、企業向けコーチングの知見を再編しました。当時のロジカルな視点をそのまま残しているため、少しお固めの表現かもしれませんが、今のあなたに届くヒントが見つかれば嬉しいです。

Update Message:数年前に書いたこの記事ですが、今も多くの方に読んでいただいています。 今の私から改めて伝えたいことを込め、内容を『ブラッシュアップ』しました。 役割を全うすることに疲れ、本来の場所を探しているあなたの心が、少しでも軽くなるヒントになれば幸いです。

『縁』にこだわっている時の心の状態

前回の記事では
セミナーでの質問をきっかけに
『縁の繋ぎ方、切り方』についてお伝えしました。
(※未読の方は、まずこちらの記事からどうぞ)

今回は
なぜ私たちがそれほどまでに『縁』にこだわってしまうのか、
その心理をコーチングの視点で読み解いていきます。

そもそも『縁』にこだわるとは、次のような状態を指します。

  • その『縁』を繋ぎたくて、繋ぎ止めたくて仕方がない
  • その『縁』を今すぐ切りたくて仕方がない

繋ぐこと、切ること。
その両方に強いエネルギーが注がれ、執着している状態です。

なぜ、そこまでこだわってしまうのか?

一言で言えば
「そうしないと自分が前に進めない(その『縁』が足枷になっている)」と
思い込んでいる
からです。

特定の相手が、まるで自分の前に立ちはだかる「壁」や「問題」のように感じられてしまうのです。

こだわりの裏側に隠れた『自分への不信感』

例えば、ビジネスにおける『人間関係』を例に考えてみましょう。

「このお客さまと今繋がらないと、もう二度とチャンスはないかもしれない」
「今繋ぎ止めておかないと、他社に取られて縁が切れてしまうかもしれない」
「この縁を今すぐ切っておかないと、いつまでも悪い影響を受け続けるかもしれない」

これらの焦りに共通しているのは、

「今、自分の思うようにコントロールできなければ、未来がダメになる」
という恐怖です

もっと深い視点で言えば、
「自分には、今後この『縁』を新しく結んだり、自由に選択したりする力がない」と、
自分の能力を低く見積もってしまっている
ということでもあります。

「この人以上に良い『縁』は、もう手に入らない」と決めつけてしまっているからこそ
余裕をなくし、必死になってしまう

この状態になると
上司や同僚、さらには大切なお客さままでもが
自分の思い通りにいかない『邪魔な敵』に見えてきてしまいます。

恋愛や他の人間関係でもこうなるよ

『人間関係』の悩みは『余裕』があれば減っていく

周りの人を「敵」と見なさないために最も必要なのが、
前回もお伝えした『余裕』です。

その『余裕』を取り戻すための最短ルートは、、、
実は思考ではなく
『身体』をゆるめることにあります。

『身体』から『心』をゆるめていく

『余裕』がない状態とは、『身体』も『心』も凝り固まって「あそび」がない状態です。

形のない『心』を無理にゆるめようとするのは難しいものですが、
直接触れることができる『身体』なら

自分で調整が可能です。

『身体』がゆるむと、『心』も自然とゆるみ始めます。 忙しい時ほど、まずは深く息を吐き、肩の力を抜くことから始めてみてください。


『身体』を整えて、『余裕』を取り戻すためのヒントこちらの一覧

『心』をゆるめる考え方

あわせて持っておきたいのが、
「人との『縁』は、自分次第でいつでも繋ぎ、切ることができる」という視点です。

ここでの『切る』とは
拒絶や断絶ではなく
『あなたが求める距離感を保つ』ということ。

相手を変えようとしたり
無理に相手に合わせたりするのではなく
あなた自身の『心地よい距離感』を自分で決めていいのです。

お互いに『心地よい距離感』でいることこそが、良好な『人間関係』を築くための鍵。
あなたと相手が求める距離が、必ずしも一致しなくても大丈夫なのです。

あなたが求める『関係』は?

『人間関係』は、人生で最も悩みとなりやすいテーマです。

人間関係は相手がある事だから「自分で自由に決められない」という考えが悩みを大きくするよね

相手や環境を変えようとしても、実は本質的な解決にはなりません。
変えるべきは、「今の自分や周りがダメだ」という制限のある考え方
です。

あなたは今、本当は『どんな関係』を求めていますか?


次回は、『縁』にこだわってしまう焦りを手放した後は、
「具体的にどう距離を縮め(あるいは離し)、心地よい関係を作っていくか」という実践編へ。
相手を変えようとせず、自分を主役にして最高の『人間関係』を再構築するためのヒントをお伝えします。


この記事を含む『人間関係・完全ガイド』はこちら


さらに深掘り:この悩み、実は『恋愛』も同じです
「仕事や人間関係の仕組みはわかったけれど、これを大好きな彼や『復縁』に当てはめるにはどうしたらいいの?」 そんな方に向けて、今回のシリーズを『恋愛編』として昇華させた記事を用意しました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました