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人との縁の繋ぎ方、切り方 ─ あなたの輝きを曇らせない「至福の人間関係」の築き方

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心理カウンセラー兼コーチの高橋みちです。
いつもありがとうございます。

現在、毎日ではないですが14時に新規記事をUPしています。また、加筆更新もしております。新規記事一覧新着記事一覧へ】と更新記事更新記事一覧へ】をどうぞ〜

私たちが人間関係を難しいと感じるのは
「他人を変えなくてはいけない」
あるいは
「自分が我慢しなければいけない」
と思っているからです。

相手をコントロールしようとすることは、
お互いの関係にとってプラスにはなりません。

では、どうすれば心地よい関係を築けるのでしょうか?

先日開催したセミナーでのご質問をきっかけに、人との縁の扱い方について考えてみたいと思います。

━━ 【移行記事のお知らせ】━━ 法人サイトより記事を移行し、企業向けコーチングの知見を再編しました。当時のロジカルな視点をそのまま残しているため、少しお固めの表現かもしれませんが、今のあなたに届くヒントが見つかれば嬉しいです。

Update Message:数年前に書いたこの記事ですが、今も多くの方に読んでいただいています。今の私から改めて伝えたいことを込め、内容を『ブラッシュアップ』しました。役割に疲れたあなたの心が、少しでも軽くなるヒントになれば幸いです。

人との縁:繋ぐも切るも「あなた次第」

Q. 人との縁を繋ぎたい、または、切りたい場合はどうすべきか?
A. 繋ぎたいと思えば繋がるし、切りたければ切れます。

縁というのは、
両者が繋ごうとしないと繋がらないし、
切ろうとしないと切れません。


繋いでいたいならあなたが切らなければいいし、
切りたいならあなたが切ればいい。

結局はあなた次第なのです。

それができたら苦労しないって思うよね💦

あなたが縁を切っていなければ、
連絡先を知らなくても、ばったり再会したり人づてに繋がったりします。

反対に、あなたがキッチリと『切る』と決めていれば、
たとえ近くに居ようと接点はなくなっていきます。

とはいえ、、、
それが簡単にできないから悩むのですよね。
どのように考えていけばいいのか、その視点を整理していきましょう。

『縁を繋ぐ』には、『心の距離感』を決めること

縁を繋ぐには、『新しい縁』の場合と『一度切れた縁(復縁)』の場合があります。

一度壊れた縁を繋ぎ直すのは難しいと考えがちですが、
そもそも私たちも環境も日々変化しています。
過去と同じ縁を繋ぐことは不可能です。
どんなに修復不可能に思える関係でも、それは『新しい縁』を結ぶことと同じ
あなたが繋ぎたいと思えば、いつでも可能です。

ここで重要になるのが『距離感』です。

『あなたが相手とどんな関係を結んでいきたいのか』という心理的な距離

この距離を自分の中で明確にしておくことが、とても大切です。

  • どんどん関わっていい関係を築きたい
  • 会社の中だけでいい関係を結んでいたい
  • できれば関わりたくない

人間関係の悩みの多くは、この「自分の求める距離」と「そうしなくてはならないという思い込みの距離のズレから生まれます。

まずは、自分が何を求めているのか、自分の心の声を聴いてみましょう。


『なにが欲しいかわからない』を卒業する。あなたが本当に求めているものの見つけ方
人間関係で迷うとき、実は「自分は何を求めているのか」が曖昧になっていることも多いです。自分の本当の願いを整理する視点として役立ちます。

『縁を切る』のは、自分を守る境界線を引くこと

『縁を切る』というのは、接点をなくすことだけではありません。
自分と相手の間に、きちんと『線を引く』ことも含まれます。

まずは「なぜ切りたいのか」を明確にしましょう。

切る方法は、先ほどの『距離感』と同じです。
『相手との距離を自分の中で明確にすること』が第一歩です。

避けるのではなく、「自分が求めている距離を自分から保つ」
距離をコントロールできるようになると、心に『余裕』が生まれます。

『縁を切る』ことに拒否感を示す方もいますが、
無駄な争いを避け、
自分や相手を傷つけないために必要な場合もあります。

一度切ったとしても、また必要になれば繋ぐことができる。
それは拒絶ではなく、何かを守るための大切な選択かもしれませんよ!

『仕事上の縁』:我慢の裏にある『メリット』を自覚する

職場の人間関係などで
「良好な関係でいるのが当たり前でしょ!」と思い、
無理を続けていませんか?

あなたが求めていない『距離感』を無理に続けることは、
お互いにとってなんのプラスにもなりません。

もし「我慢するしかない……」と感じているなら、
その『我慢することで得ているメリット』を自覚してみて
ください。

  • 自分の評価を上げるため
  • 仕事をスムーズに進めるため

自分に『メリット』がないことは、私たちは続けることができない生き物です。

「自分のメリットのために、今はあえてこの距離を選んでいる」と自覚するだけでも
ストレスは軽減されます。

無理をしている自分を責める必要はありません。
その関係を変えるのも、今はそのままを選択するのも、すべてはあなたの自由なのです。


【苦手なあの人対策】デリカシーのない人が近くにいて辛い……
職場にどうしても波長が合わない人がいるとき。
自分を責めるのをやめて、心を守りながら『本来の場所』の感覚を取り戻すヒントをまとめています。

人間関係で一番必要なものは『余裕』

人間関係で一番必要なものは、心の『余裕』です。

余裕と言っても難しいものではありません。
先ほどお伝えした、
あらかじめ「自分はどんな『距離感』でいたいのか」を決めておくことで、
何かがあってもその場所に戻ってくることができます。

戻る場所が分かっているだけで、自分をコントロールする『余裕』が生まれます。
あなたをコントロールするのは、あなた自身です。

恋愛も仕事も、基本は同じです。

「できる・できない」ではなく、
あなたがどんな関係を結びたいのか。

あなたの『至福』を基準に、人との縁をデザインし直してみませんか。


次回は、「縁」にこだわってしまう気持ちについて記事にしていきます。


もう一人の自分と会話してみる ─ 心の葛藤を解く実践編
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さらに深掘り:この悩み、実は『恋愛』も同じです
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