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【苦手なあの人対策】デリカシーのない人が近くにいて辛い・・・

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心理カウンセラー兼コーチの高橋みちです。
いつもありがとうございます。

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これまでの失敗や学びの中で見つけ出した『盾と矛(守りながら切り開く方法)』です。ちょっとスパルタ気味の場合もあるけど、本当に使えるものを厳選してお伝え♪

あの人の心ない言葉でいつも傷つけられる
また傷つけられるんじゃないかって相手の出方を気にしてしまう


なーんていう、デリカシーのない人が近くにいるあなたへ
もう傷つかなくて良いよ

今回は、故意にデリカシーのない発言をしてくる人対策だよん

今回の盾と矛

『この人は自分とは違うな』で終わり

無意識にやっている人も確かにいるけれど、「他人が容易に言えないことを言える自分」に酔っている場合も多いんだ。それに、そういう言葉で他人を誘導できるって成功体験を持っている人なんだよ。

苛立ったり悲しむ必要一切なしの清々しさをお伝えしたい

相手が嫌な気持ちになるのを分かっていて
故意にデリカシーのないこと言ってくる

こういう方って
残念ながらいらっしゃるんです。

離れたいけれど離れられないって場合に
対峙する時のポイントなのですが

こういう方は
相手が
嫌な気持ちになる
傷つく
不安になる
というのを分かっていて
言葉を発しています。

相手をネガティブ(怒り、悲しみ、不安など)にさせて自分の良いようにコントロールしようとしているんだよ

そうデリカシーのない人は

あなたの反応(感情)を引き出そうとしている

かまってちゃんな訳ですね

ならば、、、

反応してあげない(かまってあげない)

これ一択

嫌な言葉を向けられると
反応しちゃいますよね。
分かりますよ〜

そんな時は
(もちろん反応しちゃった後でも構わないので)

『この人は自分とは違う人(考え方)だ』

と思って
相手とあなたを切り離しましょう。

かまってちゃんは
かまってくれないと去りますのでね❤️

これも境界線のひとつだよ。
あなたのことはあなたが守れるからね♪

全然話が違うけど、安全地帯のデリカシーって曲は名曲よ♪
私も行った日本武道館コンサート

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