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今の働き方と昔の働き方─あなたの求める「未来の働き方」とは?

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心理カウンセラー兼コーチの高橋みちです。
いつもありがとうございます。

現在、毎日ではないですが14時に新規記事をUPしています。また、加筆更新もしております。新規記事一覧新着記事一覧へ】と更新記事更新記事一覧へ】をどうぞ〜

「今の若い人は何を考えているかわからない…」
「上の世代は過去の成功体験に縛られていて、話が通じない…」

職場の上下の年代に対して、ついネガティブな感情を抱いてしまうことはありませんか?

実は、
そのイライラの正体は性格の問題ではなく、
単なる「働き方の定義」のズレかもしれません。

かつて12年間、役割を全うすることに必死だった私も、この「定義のズレ」に苦しんだ一人です。

今回は
脳科学とコーチングの視点から、
世代を超えて私たちが「本当に求める働き方」を手に入れるためのヒントを紐解きます。

━━ 【移行記事のお知らせ】━━ 法人サイトより記事を移行し、企業向けコーチングの知見を再編しました。当時のロジカルな視点をそのまま残しているため、少しお固めの表現かもしれませんが、今のあなたに届くヒントが見つかれば嬉しいです。

Update Message:数年前に書いた記事ですが、今も多くの方に読んでいただいています。 今の私から改めて伝えたい視点を込め、内容を『ブラッシュアップ』しました。 自分でも気づかないうちに抱えていた「思考の癖」を紐解き、正体のわからない不安を安心へと変えていく。あなたが心からリラックスして、『至福の感覚』から理想の未来をデザインするためのヒントになれば幸いです。

職場での「世代ギャップ」の正体

年齢のギャップは職場で最も感じやすいものですが
その多くは
「言葉の捉え方」の違いから生まれます。

いまの若い世代が反応する言葉

かつて当たり前だった
「会社のためなんだから」
「みんながそうやっているから」
という言葉。

今の若い世代にはほとんど響かないと言われています。

彼らが反応するのは
「こうすれば君はもっと伸びるよ」
「これは君にとって、かけがえのない経験になるはずだ」
という
自分自身の成長やメリットに直結する言葉です。

コーチング的に見ても、後者のように
「自分事」として捉えられるメッセージの方が脳が活性化され、クリエイティブなパフォーマンスを発揮しやすくなるよ

昔の働き方は、なぜあんなにエネルギッシュだったのか?

一方で
「会社のため」という号令で猛烈に働いてきた団塊の世代の方々が
驚くべき成果を上げてきたのも事実です。

なぜ、彼らはあれほどエネルギッシュだったのでしょうか。

それは「会社のため」の先に
「誰を喜ばせたいか」という明確な目的があったからです。

  • お客様を笑顔にしたい
  • 大切な家族を養いたい
  • 地域や日本を豊かにしたい

たとえ無意識であっても、
自分の働きが誰かの喜びに繋がっているという実感。
それが大きなエネルギー源
となっていました。

脳科学的にも、私たちの脳は「誰かの幸せ」に貢献していると感じるとき、最も大きなパフォーマンスを発揮する仕組みがあるよ

誰かの喜びに繋がり、給与として満足できる評価があり、その先のリタイア後のケアも明確だった。働いたら働いただけ、、、ってね

昔の働き方が残した『弊害』と、現代の欲求

しかし、かつての働き方には一つ、大きな問題がありました。
それは、喜ばせたい対象の中に「自分自身」が含まれていなかったことです。

自分を後回しにして走り続けた結果
心身を壊したり
家族との時間が失われたりといった弊害が生まれました。

その反動として
今の時代は「まずは自分を満足させたい」という欲求が、
よりダイレクトに表面化しています。

「自分のメリットを先に見つけたい」という態度は、
ある意味で、自分を大切にしようとする健康的な反応とも言えるのです。

あなたの人生は「等分のピザ」!

コーチング理論で最も大切なのは、「まずは自分」です。
あなたが心から満足し
満たされているからこそ
その溢れたエネルギーで周りを満たすことができる
のです。

人生を一枚のピザに例えてみてください。
「仕事」はその中のたった一枚のピースに過ぎません。

  • 健康
  • 趣味、遊び
  • 人間関係、家族
  • 学び
  • 精神性

すべてのピースが美味しく(至福を感じる状態で)満たされていること。
仕事のピースだけを大きくしようとして、他のピースを潰してしまっていませんか?

「働かされている」から「働きたい」へ

もし今、あなたが
「やる気が起きない」
「未来を描けない」
と感じているのなら、まず取り組むべきことは一つだけ。

「私は今、満足している? どうしたら私はもっと満足する?」

と、自分自身に問いかけること

「働かされている」という義務感から抜け出し、
あなたの「至福」を基準に働き方を再デザインする。

自分を満足させることを許したとき
仕事は苦行ではなく、あなたを輝かせる自己表現へと変わります。

まずは、あなた自身を最高に満たすことから始めてくださいね。

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