【プロモーション】


自分が不快になっていることを伝えたくて仕方がない人との付き合い方

この記事は約2分で読めます。

心理カウンセラー兼コーチの高橋みちです。
いつもありがとうございます。

現在、更新が遅れておりますが、よろしければ新規記事一覧新着記事一覧へ】と更新記事更新記事一覧へ】をどうぞ〜

これまでの失敗や学びの中で見つけ出した『盾と矛(守りながら切り開く方法)』です。ちょっとスパルタ気味の場合もあるけど、本当に使えるものを厳選してお伝え♪

いつもイライラしていて
下手をすると
そのイライラをこちらに向けてくる

そんなあの人と
どう付き合っていくべきか悩んでいるあなたへ

今回は、苛立ちを外側に向けちゃう人の対策だよ

一番いいのは離れること
なのだけれど、、
そうも言っていられない!という場合に

お相手が
なぜ苛立ちをあなたに(外側)に向けてくるのかを知っておきませんか?

これを知っておくと
あなた自身を責めなくてすみますので
ちょっとは楽になるはずです❤️

ではいってみましょ〜
なぜ、イライラを外側に向けてくるのか?
それは・・・

今回の盾と矛

自分で自分のご機嫌をとれないから

本人は第三者に不快にさせられているって思っているけれど、本当は違うんだよ

その人の中では、自分を被害者に置いて自分を守るしかないと(無意識に)思っている

ちょっとどうなのよ??って思うでしょ

自分が不快な思いをしている(させられた)と
周囲に態度や言動で伝えてくる

うんうん
職場など日常生活あるあるですね!

こういう方達は
周囲が悪いといって
(自分より弱い立場を探して)
攻撃します。

クレーマーや煽り運転などがその典型ですね!

(自分に不快な思いをさせた相手が悪いから)自分は悪くないという思考になっているよ

なぜこんなことをしちゃうのかというと

自分の感情をコントロールできないから
第三者にしてほしい

っていう(無意識の)意思表示なんですね〜

もっと簡単にいえば
周りの人に
ご機嫌をとってほしい
と、アピールしているということです。

でも残念ながら、、、
自分のご機嫌は自分にしか取れない

だから

ご機嫌を取られたとしても、また不快になって周りに求める
というループにハマっている

いつも怒っている人はこのループにハマっているんだよ

答え
第三者は何もできることはない!

いつもイライラしている
自分が不快に思っているとワザワザ態度で示す

こういう方の対策は・・・
第三者にはなにもできない!

第三者自身が認識しておくこと!!です(笑)

なので、、
「あいや〜あの人は自分のご機嫌がとれないのね、、ちょっと離れておこうかな?」
なーんて、見守る☆
しかできません!

あなたはあなたのご機嫌をとることに集中せよ!!
これはあなたにしかできないことなんだからね♪

自分のご機嫌の取り方は↓を参考にしてね〜

コメント