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なぜ、おじちゃん・おばちゃんはお節介なのか

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心理カウンセラー兼コーチの高橋みちです。
いつもありがとうございます。

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これまでの失敗や学びの中で見つけ出した『盾と矛(守りながら切り開く方法)』です。ちょっとスパルタ気味の場合もあるけど、本当に使えるものを厳選してお伝え♪

親戚のおじちゃんおばちゃん
また
職場にもいるおじちゃんおばちゃん
お節介率高めですよね〜

そんな方の対策です。

お節介されると自信を無くしがちよね〜

どこにでもいる
お節介なおじちゃん、おばちゃん
なぜお節介なのでしょうか?

今回の盾と矛

お役に立てるところがないかいつも探している

から
ついついお節介になっちゃう。

そういう人がよく使う言葉は、「あなたの為なのに」「あなたのことを思って」「寂しいのは自分だよ」「心配しているのに」「後で後悔するから」「あとで言われていることが正しかったと思うから!」などだね。

お節介おじ・おばちゃんズは
自分のモノサシでしか
考えてくれないことも多い
ので

こちらの考えを伝えても
何度伝えても
分かってくれないことがほとんど。

あなたが疲弊しちゃうよね

心配してくれているのだろうけど
ありがたいと思いつつも
余計なお世話だなって思いますよね。

で、イライラ〜っと
しちゃったりね

そんな時は
こんな風に考えてみるのもオススメです!

私たち人間って
自分のことにしか興味がない生き物なんです。

と、いうことは・・・

お相手の意識は
こちら(言われている側)に
向いているのではなくて

自分のお役に立てる場所を探すことに向いている

自分の活躍の場を常に探しているの
活躍できるかできないかは別としてね〜

相手も自分のことに向いているので
あなたも自分のことに集中していればOK!

そうしていると
あなたの近くには
自分の活躍の場はないって
無意識にも気づいて
いずれなくなります♪

活躍してもらうなら、あなたの大切な人にしてもらいたいよね☆

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