これまでの失敗や学びの中で見つけ出した『盾と矛(守りながら切り開く方法)』です。ちょっとスパルタ気味の場合もあるけど、本当に使えるものを厳選してお伝え♪
親戚のおじちゃんおばちゃん
また
職場にもいるおじちゃんおばちゃん
お節介率高めですよね〜
そんな方の対策です。
お節介されると自信を無くしがちよね〜
どこにでもいる
お節介なおじちゃん、おばちゃん
なぜお節介なのでしょうか?
お役に立てるところがないかいつも探している
から
ついついお節介になっちゃう。
そういう人がよく使う言葉は、「あなたの為なのに」「あなたのことを思って」「寂しいのは自分だよ」「心配しているのに」「後で後悔するから」「あとで言われていることが正しかったと思うから!」などだね。
お節介おじ・おばちゃんズは
自分のモノサシでしか
考えてくれないことも多いので
こちらの考えを伝えても
何度伝えても
分かってくれないことがほとんど。
あなたが疲弊しちゃうよね
心配してくれているのだろうけど
ありがたいと思いつつも
余計なお世話だなって思いますよね。
で、イライラ〜っと
しちゃったりね
そんな時は
こんな風に考えてみるのもオススメです!
私たち人間って
自分のことにしか興味がない生き物なんです。
と、いうことは・・・
お相手の意識は
こちら(言われている側)に
向いているのではなくて
自分のお役に立てる場所を探すことに向いている
自分の活躍の場を常に探しているの
活躍できるかできないかは別としてね〜
相手も自分のことに向いているので
あなたも自分のことに集中していればOK!
そうしていると
あなたの近くには
自分の活躍の場はないって
無意識にも気づいて
いずれなくなります♪
活躍してもらうなら、あなたの大切な人にしてもらいたいよね☆
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