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親身になりすぎて痛い目をみがちな「お節介ちゃん」になる前に

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心理カウンセラー兼コーチの高橋みちです。
いつもありがとうございます。

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たくさんの失敗をして、諦めることに慣れてしまっていた…そんな私が楽になるためにみつけ出した、盾で守り、矛で切り開く☆方法をまとめたよ

知人の話を聞いて
じゃあ
どうにかしてあげよう
面倒みてあげよう

なーんて関係ないのに首を突っ込みがち

痛い目をみるってあるあるですよね〜

若かりし頃はやっていたなぁ

↑の続きのような内容かな

ついついお節介しちゃうってありますよね!
私も昔はよくやっていました(笑)

結局
事が大きなったり、悪方向になったりね〜
大体上手くいかないよね…

最近では大人になったというか
色々学んできているので
なくなりましたが。

でも時々
首を突っ込みそうになる時はあります。
そんな時に注意しているのはココ

今回の盾と矛

そもそも、誰の悩み・辛さなのかを切り分け

そう、私の悩みじゃないからね。
だから放っておけってことじゃなくて、その悩みや辛さを私が一緒に感じてその人がラクになるのか?ってこと。違うよね?

冷たく聞こえるかもだけど、何か問題がある時こそ、冷静な人間が必要だからね!

同情されたいって人もいる。そういう人の場合は特に深入り禁止

でも、どうしても
可哀想だからそうにかしてあげたいって気持ちが
止められなくなったら
最終チェックはこちら

誰かの役に立つ事で
自分の存在を示したい
&
自分の有益さを示したい
って気持ちはないか?

さらに
相手(助ける対象)じゃだめだからと
相手を下にみていないか?

(助けてあげないといけない存在)

誰かの役に立つなら・・・って考えは自己満足なんだ。
だから、上手くいかないの

↑これを考えるだけで
お節介が減ります(笑)

お役に立ちたいっていう気持ちはいいんだけど
一歩踏み出す前に
頭の片隅にいれておくといいチェックポイントでした〜

自分が弱っている時こそ、お節介したくなって、結局ぐちゃぐちゃに。。。って展開が多いからね〜ご注意☆

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