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我慢は何の足しにもなりゃしない

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心理カウンセラー兼コーチの高橋みちです。
いつもありがとうございます。

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肩の力を抜く
って難しいですよね(笑)
よく言われますけど・・・

そもそも、
肩に力が入っているのか、いないのかさえ分からない
ですよね?

 

ワタクシ、あと数日で会社勤めじゃなくなります。
一年前は、バリバリ肩の力が入った状態でした。
失敗が怖かったし、暇になるのが恐怖だった。

 

今の職場を「辞める」という選択肢があることに気が付いた時
自分で「辞める」という選択をした時
上司に「辞める」と伝えた時

徐々に肩の力が抜け、今では昔の力の入り具合を維持することは出来ない身体になってます(笑)

もちろん、今でも力が入ることはありますよ☆
でも、「入っていない時」を知ったので「ああ、ちょっと力が入っているな」って気が付くようになったんです。

さて、どうやったら肩の力を抜き続けられるようになるか?

一度、肩の力を抜いて、力の入っていない状態を標準にする(頭に覚えさせる)事

です♡
※ここが「身体」でなく「頭」なのは、肩に力を入れるのは「頭」だからです。

あっ当たり前?ですよね(笑)
でも、出来ないですよね。
その「一度」ができないですねぇ…よく分かります。

 

肩の力を抜く方法は、我慢をやめる事
頑張っている人であればある程、「自分は我慢していない!」って思うんです。
我慢は、簡単な事からでいいのでやめましょう。
とりあえず、好きなものを食べる、トイレを我慢しない(笑)からやってみましょ!

 

ハッキリ言って、あなたの我慢はなんの足しにもなりませんよ?
自己満足です。

いえ、「~べき」や「良い人に見られたい」などに囚われた、ただの「無駄な満足」です。
本当に必要な「あなたの満足」にはつながりません。
我慢したのにそれじゃモッタイナイじゃないですか!!

 

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