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「オン」と「オフ」疲れとのつながり

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心理カウンセラー兼コーチの高橋みちです。
いつもありがとうございます。

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あんなに躍起になっていた「オン」と「オフ」の切替え。
最近になって、やっと、そもそも、そんなものは必要ないんだとわかりました。

 

さて、8月に入りましたね。
8月といいますと、今月末で会社を辞めて1年が経ちます!

随分前から気が付いてはいましたが、「まだ1年しかたってなかったのか」という印象です。4,5年たった気がしています。
一年前のブログも懐かしさを感じますね(笑)

それでは、一年前を思い出しながら思ったことを
前に記事にしたことがあったのですが「オン」と「オフ」の切り替えについて思い直したことがありました。

仕事をがむしゃらにやることで隠していたもの
会社の人と話していたら「俺はオンオフの切り替えが上手くできないから、ずっとオン」って言っておりまして・・・モヤリました

 

最近の私は、ずっと「オン」でもあり「オフ」なんです。
昔はずっと「オン」だったので辛かったのですよ、休みどころが分からなくて。

で、辞める前に
自分で「オン」を「オフ」に切り替えられるようになったんです。

そして現在、
「オン」も「オフ」もなくなりました。
ずっと「オン」ということでもなく「オフ」ということでもない。
自分の意志で切り替えている訳でもない。
「オン」のエネルギッシュさ「オフ」の余裕(穏やかさ)
を併せ持った?って感じでしょうか(笑)

 

やりたいことをやっていると疲れないというのは、これか・・・( ゚д゚)ポカーン
と、やっと腑に落ちたのです!!
これか!これだったのか!と悶絶しました(笑)
知識だけじゃなく体感も必要ですね。

 

オンオフのメリハリ、切り替え
なんて必要なかったんだ。
そんな事に気づかせてくれた、
また一つ理解を深められた、過去の自分に感謝です。

常に考え、腑に落とし自分のものにしていく。
まだまだ学んでいかなくては!
さらなる学びへの意欲が刺激された機会となりました。

 

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