「うまくいくかもしれない」
「大切にされている気がする」
「この関係、続くかもしれない」
そんな期待が芽生えた瞬間に、
なぜか胸の奥が、少しざわつく。
あなたにも、
そんな感覚はありませんか?
今回はその流れの中で、
期待すると、なぜか怖くなってしまう心の仕組み
について、みていきたいと思います。

期待が芽生えた瞬間に「怖さ」がやってくる理由
期待するということは、
未来を思い描くことでもありますよね☆
「こうなったらいいな」
「この人と、続いたらいいな」
でも同時に
その未来が叶わなかったときのことも
心に浮かび上がらせてきます
期待が大きくなるほど、
失ったときの痛みも大きくなる。
期待は希望であると同時に怖さを含んだ感情でもある
期待は「失う可能性」という光と影を連れてくる
「期待すると怖くなる自分」を、
弱いとか、臆病だと思っていませんか。
でも実は、
それはとても自然な反応です。
これまでの経験の中で、
期待して傷ついたことがあった人ほど、
心は
「同じ思いをしないように」
先回りして守ろうとします。
怖さが出てくるのは、
本気になっている証でもあります。
怖さは「自分を守る力」が強い証拠
期待しなければ
がっかりしなくていい
裏切られた気持ちにならなくていい
そうやって、
無意識に期待を下げることで、
心のバランスを取ってきた人も多いと思います。
それは、
間違った生き方ではありません。
そのときのあなたにとって、必要な方法だっただけ
がっかりしないために「期待しない」を選んできたあなたへ
期待が怖いからといって、
無理に前向きになる必要はありません。
大切なのは、
いきなり大きな期待を持たないこと。
「今日は、少し安心だった」
「前より、緊張しなかったかも」
そんな小さな感覚を、
ちゃんと感じてあげることです。
期待は、
一気に持つものではなく、
少しずつ慣れていけば怖くない。
一気に信じなくていい。少しずつでいい
期待すると怖くなるのは、
あなたが弱いからでも、
愛に向いていないからでもありません。
それは
大切に思う気持ちがあるからこそ生まれる感情
今日すぐに、
期待できなくても大丈夫。
今日すぐに、
信じられなくても大丈夫。
ただ、
「私は今、何が怖いんだろう」
そう問いかけてみるだけで、
心は少しずつ「怖さ」を手放していきます。
あなたのペースで、
あなたの感じ方のままで大丈夫。
苦しかったら一旦やめてもいいしね!
期待が怖くなるとき、
心は一歩引いて
自分を守ろうとします。