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パートナーシップのあるあるつまずきポイント

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心理カウンセラー兼コーチの高橋みちです。
いつもありがとうございます。

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最近思う事が沢山あり、何故か毎日挑戦をしています。
挑戦と言っても大きな事ではなく、
モットーとしては
「昨日できなかったことをやってみよう(笑)」

 

今日のお題は「親におねだりをしてみる」

「っておい!」って思ったあなた!
これ凄ーく怖いのです。

分かる方も多いと思いますが・・・
子供の頃から
いい子でいないといけない
真面目でいないといけない
○○でいないといけない
って思って育ってきたので、親に「おねだり」なんて出来なかったのです(笑)
大人になったら、な・お・さ・ら(*’ω’*;)

だって、ダメな子って思われちゃうじゃないですか!
↑これですよ、これ!(笑)

 

で、勇気を振り絞って(笑)
「おねだり」してみました。
まっ今回はなかなかハードな「おねだり」だったので撃沈は撃沈だったのですが…
(最初からハードなおねだりするなって声が聞こえてきそうですが)

なんていいますか、、、言ったらスッキリ(笑)
なんで言うだけでこんなに怖いのかね?っていう笑いがでました。
言うだけなのに。

そして結果が○だろうが×だろうが関係なし。

そもそも、
怖がっているのは、○か×かじゃなくて、言ったことでどう思われるか。
これって、恋愛でも仕事でもよくありますね。

「おねだり」を叶えるか叶えないかは相手の判断ですよね。
その判断で相手をどう見るとかって相手に失礼です。
身近な人間であればあるほど、聞いてもらって当たり前って感覚を持ちやすいですから、難しいよなーって再確認(笑)

自分がお願い事をした。
ダメだった。(きいてくれた)
でいい
はずなのに

そのただの結果に
ダメな子だと思われる
聞いてくれない親ってサイテー
私のこと可愛くないんだ
いやそうな顔していた 等の

必要のないプラスαを付け加えるからおかしくなってしまう

 

さらに、言われてないのに
ダメな子だと思われたから断られたんだ。
失望された。
などなど、増幅していくんですね。

そして相手を増幅された印象ででみてしまう事で上手くいかなくなるのです。
パートナーシップのあるあるつまずきポイントですね!

 

あー今日のお題はいつもよりお勉強になりました(笑)
さて、明日は何に挑戦しようかな☺

 

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