これまでの失敗や学びの中で見つけ出した『盾と矛(守りながら切り開く方法)』です。ちょっとスパルタ気味の場合もあるけど、本当に使えるものを厳選してお伝え♪
あの人キライなんだけれど、、、嫌いなそぶりをしないように。
愛想よくしないと。
なんて押し込めていると
あなたにも相手にも良いことなしなんですよ〜
いろんな人がいるのに、誰とも仲良くって無理だよね
本当に毎度思いますけど
愛想よくしないといけない
上部だけでも好意的にするのが大人
人を嫌いになってはいけない
これってある意味『呪い』だなって思いますよ(笑)
キライだと思うことは相手を傷つけることじゃない
『嫌い』って気持ちは、この人に対して注意をしたほうがいいっていう、自分からのメッセージ。「あの人がキライだ」と思うことは相手の尊厳を傷つけることじゃないの。ただの『あなたの心の反応』。それをダメな事だと思ったり、誰かにとやかく言われる筋合い無し!
「大人なんだから我慢」「みんなと仲良く」ってさ、『絶対に無理だ』って知っておこうね
以前、こんな記事をあげました
嫌いだってあなたの中で思っていてもいい
本当にコレだよ
キライな人を無理やり好きになろうとする
キライな人と距離をとらずにいる
こういうことをすると
あなたの心をすり減らすだけでなく
相手に対しても攻撃をしちゃう
それに、あなたが心をすり減らすことで苛立ちを周りにぶつけてしまうっていう良いことなし状態
嫌いな相手に対して
愛想よく振る舞うこと
好きになろうと努力する
反対に
キライだって言うこと
キライだって態度をとること
する必要ないんですよね。
自分はこの人は嫌いだ
だから、距離をとろう!でいい
あなたには、他人をキライだと思う自由があるし
相手にも、自分をキライな人とは関わらない自由がある
無理をすると、相手にも無理をさせたがるからね。あなたが無理をするのからやめよう☆
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