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その情報を信じる前にできること

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心理カウンセラー兼コーチの高橋みちです。
いつもありがとうございます。

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どんな情報でも、誰かの意向が反映されている。
絶対に忘れてはいけないポイントになってきます。

ちょっと残念なことがあって…某俳優さんが芸能界引退されたようで。
大好きな俳優さんの一人でした。
やる役すべてが印象的で…とても残念です。

でも、それがご本人の選択なのであれば、他人は何もいう権利はありません。
これまでの俳優人生お疲れさまでした。
こころに残る素晴らしい俳優さんでした。

そして、これからまた騒がれてしまうのだろうか…と思うと心が痛いです。
一般人となられたのですから、早急に穏やかな環境になる事を切に願います。

マスコミとは本当に恐ろしいというのが私の感想です。
更に、その情報で踊らされてしまう大衆が恐ろしい

私たちは、テレビや雑誌の情報を「ホンモノ」だと信じやすいのです。

テレビでやるんだから、本当だろう
雑誌に載ったんだから、本当だろう
皆が言うんだから、本当だろう

本当にそうでしょうか?
正確な情報でしょうか?

どんな情報でも
「本当?なぜ今この情報がでてきた?」
という意識を持ちながら情報に触れていただきたいなと思います。
それが私たち自身を守るという事につながります。

 

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