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タフティを読んでみち的解釈1-目を覚ます-

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心理カウンセラー兼コーチの高橋みちです。
いつもありがとうございます。

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昨年読んで、久しぶりにKindle版と紙版を購入した本「タフティ・ザ・プリーステス」
簡単にふれていきたいと思います。

最初にKindle版で読んでいたのです。
読了後、「手元に残しておきたいな」と久しぶりに思った書籍でしたので、地元の本屋さんで購入!
これってビジネス書なんですね?ビジネス書枠に置いてあったのでびっくりしました。
自己啓発枠だと思って探しててないから諦めるところでした(笑)

この本は難しいと言われているけれど、選択されている単語が難しいからそう感じやすいのかも。ゆっくり読み進めれば大丈夫だからぜひ!

タフティで書かれていること

タフティで書かれていることをサクッとまとめると

・目を覚まして!
・三つ編みを起動して!
・台本を選んで!
・台本に従って!

ってことだと思うんです。
なんのこっちゃ💦
分かりにくいでしょ🤣

でもね
言葉を変えると

・今ココで
・身体に集中させながら
・ゴールを意識して
・一旦現実は無視しとこ!

ってことことかなって思うんですよね。
まぁ補足はいろいろ必要なんですけれど。

後ほど補足などもしていきたいと思っていますが
今は私がすごいと思っているのは

この本が売れている

 ってことなんです

なぜ売れている?

この本って、先ほどもお伝えしましたが、ちょっとクセがあるんです。

言葉の選択が独特だし
なめくじちゃんとか言われちゃう
ん?イモムシだったかw

それでも読む価値があるってことなんですよ!
あなたのこれまでの知識の点が線になっていく感覚を味わえるんじゃないかな。

あとYouTubeが起爆剤になっているとは思う

それと、この本は

(誰にでもある)三つ編みを起動せよ

っていうのです。
意味わかりませんよね(笑)
目に見えないものを起動せよ!っていうんです。
パッと読んだだけでは、【量子力学】を感じられないですし。

目に見えないものを取り扱っている枠にも関わらず
地元の本屋さんではビジネス書枠にあり、ベストセラーになっていることが驚きです。
※Amazonのカテゴリ【超心理・心霊】

こういうことが受け入れられる状況になってきたのかなぁと
嬉しさがあります♡

目を覚ますとは

さて、ここまでが長くなってしまいましたが
今回は、タフティでもポイントとなっている

目を覚ませ!

について触れていきたいと思います。

先ほど
この目を覚ませ!っていうのを
『今ココ』と言葉を変えました。

詳しくはタフティを手に取っていただきたいのですが

私たちは、『外部スクリーン(外部からの情報)』『内部スクリーン(自分の思考)』に集中して生きている。
これに集中してしまっていると、ただただ流されていくだけで今を生きてないよね!?
だから今のあなたに集中してねん

そして、その(今に集中している)自分さえも、見ている立場

と、巫女さま(タフティ)はおっしゃっております。

それを【気付きの中心点】といっていて、ここにいないと願いは叶わんぜとも

外部・内部スクリーン

外部スクリーン(外部からの情報)はわかりますけれど、
内部スクリーン(自分の思考)に集中することもだめなのか?
って思いますよね。

そちらの説明はこちらを抜粋

ここを意識するだけでも大きく変わっていくところです。

長くなってしまったので、残りのポイントは後日!

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