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たくさん寝ることに罪悪感がある

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心理カウンセラー兼コーチの高橋みちです。
いつもありがとうございます。

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たくさんの失敗をして、諦めることに慣れてしまっていた…そんな私が楽になるためにみつけ出した、盾で守り、矛で切り開く☆方法をまとめたよ

疲れていて
もっと眠りたいのに
寝ることに罪悪感がある
とか
もったいないとか思ってしまう


そんなことありませんか?

ミチは小さな頃からずっと思ってた。
だからね、眠ることとか休むこととかに罪悪感があってさ、、、

今回の盾と矛

誰かの思い込みを押し付けられてしまったのかも

言った人が、『眠ることに対して罪悪感』があったから、押し付けてきたってことなんだ☆
もう自分を責めなくていいんだよ

私は小さな頃から

遅くまで寝てだらしがない
怠けている
みんな早く起きて動いているのに!

って言われてきました。

そして
起きることができない
もっと眠りたい

と思う自分を
ダメな奴で
怠け者で
当たり前のことができない不適合者
だと思っていた
んです。

ミチのように直接言われていなくても、言われている人を見たとかでも思っちゃうよ

眠いっていうのは
心や身体が疲れているから。

それに
寝てはダメだって思っていると
眠りも浅くなるし
寝る時間が遅くなるのも当然

疲れているのに
眠れないし
ゆっくり寝ていられない
自分を酷使し続けちゃう
んです。

そんな状態では日中満足に動けないのも当たり前!
そして自己嫌悪、、そして自信を失う、さらに眠れなくなるっていう、ネガティブループに突入!!

じゃあ
どうしたらいいのか?
それは

あなた自身が寝ることを許可してあげる
(あなた以外だれの許可も必要無し)

あなたは(生きてるだけで)毎日頑張っているんだから、ちゃんと寝て休まないとダメだよ〜

そして
眠ることに対して
「そんな風に思い込んでしまっていたんだな〜」
って気づけばOK!

あなたが寝たいなら寝ていいんだよ

寝たいってことは、頭か身体、もしくは両方を酷使したってこと。「頑張ったね〜お疲れさま!ゆっくり休もうね」って労ってあげないと可哀想だよ!

誰かがふと言ったことや
小さな頃に言われたことは
思った以上に
心に残り
行動を制限します。
それも気がつかないうちに。

だからこそ
自分の声を
自分が聞いてあげて
叶えてあげる
って
大切だなって
思いますよね!

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