安心恋愛シリーズを、 ここまで書き終えて。
少し肩の力が抜けたような、 そんな感覚があります。
このシリーズは、
何かを伝えたかったというより、
日々のセッションの中で
「同じような苦しさ」を抱えている方が
とても多いと感じたことから、自然と書き始めたものでした。

シリーズものになると思っていなかったのでビックリ!
ぜひ読んでね♡
自分のせいでうまくいかないと思ってない?
恋愛がうまくいかない理由を
自分の性格や努力不足にしてしまう方
不安になるたびに
「私が重いのかな」
「私がおかしいのかな」
と、
自分を責めてしまう方
セッションの中でお話を聞いていると
恋愛そのものが問題というより
「安心できない状態」が長く続いていて、それが普通になっていた
そんな方が多かったように思います。
無意識のうちに、誰かの感情を背負っていませんか?
シリーズの内容以外に
最近のセッションで、もうひとつよく感じることがあります。
それは、
「境界線」というものが、
ご本人の気づかないところで曖昧になっている方が多いということ。
「どこまでが私で、どこからが相手なんだろう」
なんて、普段から意識している人はほとんどいませんよね。
それよりも、もっと無意識で、 言葉にならない感覚
- 相手が不機嫌だと、自分が悪いことをしたような気がして落ち着かない
- 会ったあとに、なぜかどっと疲れが出て寝込んでしまう
- 相手の状況を優先しすぎて、自分が本当はどうしたいのか分からなくなっている
こんなふうに
相手の感情を、
自分のもののように背負ってしまったり。
相手の機緯や状況を優先しすぎて、
自分の気持ちが分からなくなってしまったり。
なんとなく違和感がある
好きなんだけど疲れちゃう
以前よりも、そんな方が増えている気がしています。
境界線は、あなたと相手を守るための「聖域」
境界線というと
冷たく線を引くような、相手を突き放すような
そんなイメージを持たれがちですが。
本来は、
「自分が壊れないように守り、相手を嫌いにならずに済むための、心地の良い距離」
あなたがあなたらしく、
安心して人と関わるために「必要な距離🟰聖域」なんですね。

もし今あなたが
「理由はわからないけれど、人間関係に疲れ切ってしまっているな」
と感じているなら
こちらの過去記事もヒントになるかもしれません。
▼ 心地よい距離感が違う人への対処法
▼ 苦手な人が近くにいて、境界線が揺らいでしまうとき
あなたの「心地の良い距離」を大切にするために
境界線が曖昧になってしまうのは、
あなたが弱いからでも、
人に流されやすいからでもありません。
むしろ、周りを大切にしてきた人ほど、
気づかないうちに
自分の輪郭が薄く(心地の良い距離が曖昧に)
なってしまうことがあります。
安心恋愛シリーズで書いてきた 「不安」「期待」「疑い」も、
この境界線の揺れと
つながっているように感じています。
安心できないとき、人は外に答えを探しやすくなります。
相手の反応や言葉に、自分の軸を預けてしまいやすくなる。
だからまずは、
境界線をきれいに引き直そうとしなくても大丈夫です。
「今、ちょっと自分が分からなくなっているかも」
そう気づけたら、 それだけで十分です。
このシリーズはいったんここで一区切りですが、
この「安心」や「境界線」の話は、私の活動の根幹にある大切なテーマ。
これからも角度を変えながら書いていきます。
今日も、 ここまで読んでくださって ありがとうございました。







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