
これまでの失敗や学びの中で見つけ出した『盾と矛(守りながら切り開く方法)』です。ちょっとスパルタ気味の場合もあるけど、本当に使えるものを厳選してお伝え♪

あの人はあんなにもらっているのに自分は、、、
あんな家に住めていいな
あんな生活ができていいな
なんて考えてしまって苦しい。
あなたを責める必要なんてないよ〜

自分を責めてもいい方には向かないよ
どうして、収入やお金にこだわってしまうのでしょうか?
もちろん、生活のためには必要ですが、、、
実はこだわってしまう理由があるんです。
それは・・・
自分の価値に一番結びつけやすいのがお金(収入)だから

お金は、目に見えて分かりやすく、そう考える人が多数だしね〜
だから、「自分は価値がない」「誰にも必要とされない」と思っている人こそ、お金に拘るんだ

こう思っている人がお金を稼ぐと『選民意識』を持ちやすいよね
お金を稼ぐことのできる自分=価値のある人間
だと思っているってことですね。
↑こちら
分かりやすいですけど、リスクがある考え方なんです。
お金を稼ぐことができなくなった途端、価値のない人間に転落してしまうから。
そうなってしまうのが怖くて、必要以上に無理をしたり、変な方向に行ってしまったりね。

今回は一番分かりやすい『お金』に例えたけど、『権力や肩書き、容姿、体型など』も同じだよ
忘れないでいただきたいのは
お金があろうがなかろうが
誰かに必要されようがされまいが
価値があるないを考える必要なんてないんです。
あなたの価値は
もうすでにあって
なににも脅かされない

「私は存在しているだけで、十分に価値があるんだ」ってあなた自身に言い聞かせてあげてね。
そうすることで変わってくるよ
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