「まだまだ頑張りが足りない」
「どうしてもっと完璧にできないんだろう」
そうやって、息つく暇もなく自分を追い込んでいませんか?
実は、かつての私も重度の「頑張らなくちゃいけない病」にかかっていました。
前職で「もっと、もっと」と走り続けてきたからこそ、その苦しさが痛いほどわかります。
日本人は特に真面目で、無意識のうちに自分を追い詰めてしまう方が多いのです。
Update Message:数年前に書いた記事ですが、今の私から改めて伝えたいことを込め、内容を『ブラッシュアップ』しました。
自分でも気づかないうちに抱えていた「思考の癖」を紐解き、正体のわからない不安を安心へと変えていく。あなたが心からリラックスして、「満たされながら拡大する」理想の未来を描けるようになるためのヒントになれば幸いです。
終わりのない「積み上げ」の罠
私たちは、「頑張ること」を美徳として育ってきました。
しかし、この病の恐ろしいところは、ゴールのない「数字の積み上げ」に陥ってしまうことです。
10の頑張りで成果を出せば、次は15、その次は20
常に「今の自分」に不足を感じているため、
どれだけ成果を出しても心が満たされることがありません。

成果を出し続けないのは許されない!って強迫観念があるかも
さらに、
SNSや職場で誰かと自分を比べ、
「あの人はあんなにやっているのに、自分はどうして……」 と、
終わりのないダメ出し(自己否定)を繰り返してしまいます。
『不足』のエネルギーで頑張っていませんか?
この状態は「不足(足りない)」を原動力に動いている状態です。
「足りないから、埋めるために頑張る」
というエネルギーで動いている限り
どんなに拡大しようとしても、その根底には常に不安がつきまといます。
では、どうすればこのループから抜け出せるのでしょうか?
それは
外側の結果や誰かの評価を求める前に、
「今、ここにいる自分の頑張り」を、あなた自身が一番に認めてあげることです。

これを甘えだと思っちゃダメ
自分を認めることは、未来への「チューニング」
「ここまで頑張った自分を、褒めてあげていますか?」
こう聞かれると、多くの方が「結果が出ていないのに褒めるなんてできない」と答えます。
ですが、逆なのです。
結果が出るから認めるのではなく
自分を認めるからこそ、結果(拡大)がついてくる
- 「今日まで、本当によく踏ん張ってきたよね」
- 「あの時、逃げずに立ち向かった自分を誇りに思うよ」
- 「誰にも見えないところでの努力を、私はちゃんと知っているよ」

こうして自分に寄り添い、安心感を与えること。
これが、あなたが「満たされながら拡大する」場所へステップアップするための、最も大切なチューニングになります。
頑張り方を変えて、本来の場所へ
「頑張らなくちゃいけない病」を治すのは、頑張るのをやめることではありません。
『自分を削って頑張る』のをやめて、「自分を満たしながら拡大する」という
新しい頑張り方にシフトすること
自分を認め、心が安心感で満たされたとき、
あなたの視界を遮っていた「スコトーマ(心理的盲点)」が外れます。
すると、「こうしなきゃ」という義務感ではなく
「こうしたい!」というあなたの中からエネルギーが自然と湧いてくるようになります。
まずは今日、鏡に映る自分に「お疲れ様!よくやってるね」と声をかけてあげてください。
あなたがあなた自身の最大の味方になったとき、
世界は驚くほど優しく、そして大きく広がり始めますよ。
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