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『飽きっぽい』自分を責めるのはもう終わり ─ 『やりきった』と捉え直す心の処方箋

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「自分でやろうと決めたはずなのに、なぜか続かない」
「どうして自分はこんなに飽きっぽいんだろう……」

お稽古事や趣味が長く続かないとき、
そんなふうに自分を責めて、落ち込んでしまうことはありませんか?

でも、それはあなたが「根気がない」からではないかもしれません。

今回は、私のちょっとした経験から気づいた
「飽きる」という感覚に隠された意外な正体と
自分を許して『安心』するための考え方をお伝えします。

Update Message:数年前に書いたこの記事ですが、今も多くの方に読まれています。今の私から改めて伝えたいことを込め、内容をブラッシュアップしました。「続かない自分」に嫌気がさしているあなたに、少しでも届けば幸いです。

できない自分を責める前に、あなたの「喜び」を再確認してみよう

私は、何かを「攻略して達成する」時の喜びが大好きです。

たとえばExcelで「こうしたい!」という難しいゴールがあればあるほど
メラメラと燃えてしまいます。

ああでもない
こうでもないと
ゴールへの道を一つひとつ試しては潰していく作業。
たとえ失敗しても「この道はダメだとわかった!」と
前向きに捉えられるんです。
なぜなら、残った道がゴールへ繋がっている可能性が高まるから。

私にとっての喜びは「結果」そのものよりも、
この「試行錯誤してトライすること」自体にあったんですね。

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みちの例えがショボイけど、あなたにもこんな気持ちになることがあるはず

「飽きる」は「諦め」ではなく『やりきった』のサイン

かつての私は
趣味や習い事をコロコロ変えてしまう自分を
「飽きっぽい」「三日坊主だ」
「情熱が続かないダメな人間だ」
と責めてきました。

でも、今の学びを始めてから、その『意味づけ』がガラリと変わったのです。

「飽きる」=「もう十分だな」と心が満足したということ

つまり、自分の中ではもう
『やりきった』からこそ、執着せずに「手放せる(あきらめられる)」ようになっただけ
だったんです。

「続かない」ということは
その対象に対して
「今の自分に必要な分は受け取った」という完了のサイン。

続かなかったのではなく、必要なものを受け取り終えた。
完了したから、次へ動けた。

そう捉え直すと、「飽きる」という感覚は前進のサインでもあるんですよね。

そう考えると、少し心が軽くなりませんか?

情熱の『境界線』をどこに引くか

本当に大好きなもの
自分にとって心から大切なものは
何年経っても
何十年経っても、自然と好きなままだったりします。

無理に続けようと頑張らなくても
あなたの本来の喜びや好奇心が素直に反応するものであれば
意識しなくても自然と続いていくものです。

逆に言えば
続かないものは
今のあなたにとっての『境界線』の外側にあるものだったのかもしれません。

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「やらなければいけない」って無理にしていることかもね

自分を許して『安心』の中に身を置く

「続かないから自分を責める」というループを一度お休みしてみませんか?

「飽きっぽい」という言葉を
「見切りが早い」
「体験を吸収するのが早い」とポジティブに捉え直してみる。

実際、私も男性が好むような趣味に手を出して長くは続かなかったことがあります。
でも入り口だけでも知っていたおかげで、法人のお客様との会話が思いがけず弾んだことがありました。
深くなくても「知っている」だけで違う──飽きっぽさが残してくれた、意外な財産です。

そうやって自分への厳しい『意味づけ』を変えるだけで、
心には確かな『安心感』が戻ってきます。

あなたが本当にエネルギーを注ぐべき場所は、
無理をして続ける場所ではなく、自然と楽しさが続いてしまう場所。

自分の感覚を信じてみてください。
それ自体が、あなたが本来いる場所へ戻るための第一歩です。

自分を責める手を放して
身軽になった状態で、あなただけの『本来の場所』を探しに行きましょう。

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