これまでの失敗や学びの中で見つけ出した『盾と矛(守りながら切り開く方法)』です。ちょっとスパルタ気味の場合もあるけど、本当に使えるものを厳選してお伝え♪
真似されるのがイヤ
教えるのが苦手
または
反対に
オリジナルにこだわってしまう気持ち
うんうん、分かります。
なぜそんな風に思ってしまうのでしょう?
それは
あなたの中で
真似をされる(教える)=限りのあるものを自分から奪われる
って思っているから。
だから
真似されるのも
真似するのも
嫌だと思ってしまう。
「真似された!」と思ったモノを、あなた自身が『減るもの・自分にはこれしかない・これ以上を生み出すのは無理・他の人の方が上手く使える』って思っているから苛立つの。
そんな『決めつけ』や『自信のなさ』が怒りの感情になって出てきてるってことだよ〜
結局は自分を下にみているから苦しいんだ
何度か記事にしているのですが
前職で
TTP=徹底的にパクる
って
よく言われていました(笑)
面白いですよね〜
もし
真似をする
って言うのがイヤなら
習う
参考にする
活かす
って言葉に切り替えてみたらどうでしょう?
前職では
『参考にする』という意味合いで
『徹底にパクる』が使われていましたからね。
レシピとかおばあちゃんの知恵袋とかどうするのさ
真似たとしても
アレンジを加え
オリジナルのものを作っていけば良い
土台にさせていただいて
自分なりに良いものに、より高めたものにすることに
なんの問題があるのでしょう。
私たち人類はそうやって発展してきたのですから。
出し惜しみをした時点で
自分にはこれ以上のものはできません
って
自分を決めつけている
自分に言い聞かせている
ことに気づこう
じゃあ、真似した人ばかり得するじゃない!って思うよね〜ミチも思ったことある。でもね
「真似したいなら真似すれば?私と同じようにするのは無理だろうけど」って思える自分でいれば良いんだよ
なんで真似(参考に)されたあなたが自分を下げる必要があるの?
私もとうとう真似される時がきたかぁ頑張った私❤️ でいいじゃない
ビジネス的にあなたが損をさせられたなら、相手に苦情を言うなり、法的に訴えればいい。泣き寝入りなんかせずにちゃんと戦おう☆
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