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「攻撃された側が考え方を変えるなんておかしい」と感じるあなたへ ─ それは、あなた自身を守り抜くための『自己防衛』です

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心理カウンセラー兼コーチの高橋みちです。
いつもありがとうございます。

現在、毎日ではないですが14時に新規記事をUPしています。また、加筆更新もしております。新規記事一覧新着記事一覧へ】と更新記事更新記事一覧へ】をどうぞ〜

「あんなにひどいことをされたのに、どうしてこちらの考え方を変えなきゃいけないの?」
「それって、結局は私が我慢して、泣き寝入りしろってこと?」

こんなふうに、理不尽な思いを抱えてはいませんか?

確かに、
傷つけた本人は平気な顔をして、
傷ついた側が努力を強いられるなんて、踏んだり蹴ったりに感じますよね。

でも、私がお伝えしたい「考え方を変える」の本当の意味は、
相手を許すことでも
あなたが折れることでもありません。

それは、他でもないあなた自身の『安心』と『未来』を守り抜くための、最も確実な戦略なのです。

━━ 【移行記事のお知らせ】━━ 法人サイトより記事を移行し、企業向けコーチングの知見を再編しました。当時のロジカルな視点をそのまま残しているため、少しお固めの表現かもしれませんが、今のあなたに届くヒントが見つかれば嬉しいです。

Update Message:数年前に書いたこの記事ですが、今も多くの方に読んでいただいています。 今の私から改めて伝えたいことを込め、内容を『ブラッシュアップ』しました。相手に奪われた主導権を自分の元へ取り戻し、あなたが一日も早く心穏やかな『自分らしい感覚』へ帰るためのヒントになれば幸いです。

「考え方を変える」のは、相手を許すためではありません

「攻撃されて傷ついたのに、こちらが変わるなんて納得がいかない」

その怒りは、あなたが自分の尊厳をしっかり持っている証拠。
とても大切な感情です。

でも、ここで一つだけ覚えておいてほしいことがあります。
「考え方(視点)を変えよう」と提案するのは、相手を免罪するためではありません。

痛みを受けてしまったあなた自身が、これ以上傷つかず、最短ルートで回復するため

あなたの貴重な『資産』をこれ以上渡さない

誰かに攻撃されると
私たちの頭の中はその相手のことでいっぱいになります。

「どうしてあんなことを!」
「絶対に許せない!」

そうやって怒りや悲しみに暮れている間、
あなたの貴重な『気力』や『時間』という資産は、どんどん相手に吸い取られてしまっています。

これって、相手にさらに「追い打ち」をかけるチャンスを与えているようなもの。
あまりにももったいないと思いませんか?

「考え方を変える」というのは

相手に無駄に発散してしまっているエネルギーの蛇口を閉め、
そのすべてを「あなたの早期回復」のために使いましょう!!
という提案

「これからの(未来の)時間を1秒さえ渡さない!」って考えでOK

未来のあなたに「傷跡」を残さないための『境界線』

もし今、この痛みに対処せずに放置してしまうと
心には以下のような「二次被害」が起きる可能性があります。

  • 「また同じようなことが起こるかも」という恐怖に囚われ、人付き合いが怖くなる
  • 何かの拍子に痛みを思い出し、何度も同じ傷を抉ってしまう(トラウマ化)
  • 「私はそんな扱いを受ける人間なんだ」と、自分への評価を下げてしまう

視点を変えることは
あなたと相手の間にしっかりとした『境界線』を引くことです。

「相手がどうであれ、私の心の平穏は私が守り抜く」
そう決めることで、過去の出来事が今のあなたを縛り続ける力を失っていきます。

まずは「通常モード」への回復を最優先に

「相手に後悔させたい」
「ギャフンと言わせたい」
と思うこともあるかもしれません。

それ自体は否定しませんが
その行動を起こすのは
「あなたが十分に回復し、心に余裕を取り戻してから」
にしませんか。

余裕がない状態で無理に動こうとすると
かえって事態が悪化したり
後で「あんなこと言わなきゃよかった」と自分を責める材料を増やしてしまったりすることがあります。

まずは、自分を徹底的に愛でて、癒やすこと。
あなたが心穏やかな『安心感』の中に立ち戻り、「通常モード」で物事を考えられるようになること。

あなたが我慢する必要なんて、一切ありません。

でも
あなたの人生の大切な時間を、
不誠実な相手のためにこれ以上一秒たりとも無駄にしないで。

あなたが自分のために笑える日々を、一日でも早く取り戻していきましょう。

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泣き寝入りじゃない

確かに、
「攻撃され傷ついたのに、こちらの考え方を変えろ」って踏んだり蹴ったりに感じますよね。

ですが、私のお伝えする「考え方を変える」のは誰かの為ではなく、痛みを受けてしまったご本人のためにです。

あなたを守るため

これ以上、
今回受けた傷が酷くならないように、早く癒すために
同じようなことが起こったときにまた傷つかないために
そういう扱いをされる自分だと思わないために
です。

●傷つけられたことで、また同じようなことがあるかもしれないという恐怖に囚われる
⇒人付き合い自体が嫌になってしまうかもしれない
●傷つけられた事を本人が忘れても、何かのきっかけでその痛みや恐怖を思い出す
⇒何度も同じように痛みを感じてしまうかもしれない(トラウマ化)

考え方を変えるというのは、痛みと向き合うということでは全くなく!
傷ついている現在と今後の未来のための対策なんですね。
あなたを傷つけた相手の事を考えて「無駄に発散してしまうエネルギー」を、自分の早期回復のために使いましょう!という意味なのです。

まずは回復優先

ですので、相手に後悔させるのは(させたければ(笑))
自分自身が回復してからでいいのです。

そうでないと、自分が回復してから「どうしてあんなことをしてしまったのか」と、反対に自分を責めることに繋がることがあります。

兎にも角にも、自分を癒す・回復させる = 余裕を持つ ことが先です。

あなたが我慢する必要なんて一切ない。
でも、余裕のない状態でする行動はあなたの後悔に繋がるかもしれない。
そうなってしまうのはとても残念ですよね。
だからこそ「通常モード」に戻り、あなたのしたい行動に着手できるようにしませんか。

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