これまでの失敗や学びの中で見つけ出した『盾と矛(守りながら切り開く方法)』です。ちょっとスパルタ気味の場合もあるけど、本当に使えるものを厳選してお伝え♪
過去、誰かを傷つけてしまった
後悔、罪悪感が忘れられず
自分が許せない!
苦しくてどうしようもない…
こんなことありませんか?
ふとした時に思い出し
自分を痛めつけますよね〜
こんな苦しさから脱却するには・・・
自分を責めることから脱却しよう
あなたが自分を許せない限り苦しさは消えない
まずはこれ↑を意識して!
(無意識にも)『忘れさせない』ように自分でしているから忘れられないし、辛いままなの
私も痛感することですが
自分を許すのって結構大変ですよね。
許されていいなんて思えないし
過去の若かりし頃の自分の未熟さが恥ずかしかったり
などなど(笑)
ですが、、、
忘れちゃいけないのがこちら
過去を引きずることに
一切のメリットは無い
自分にも相手にも誰にも
メリットがあるから後悔しているんじゃない!って言う人もいるかもだけど・・・
人間はメリットがないと続けることができない生き物だったよね☆
例えば
どのようなメリットを感じちゃっているのかというと…
自分は誰かを傷つける人間
自分はダメな奴だから忘れちゃいけない
反対に
ずっと思い悩む優しい自分
などと
(無意識にも)
思い込んでいるものが叶えられている
ってことですね〜
あなたが思っている『ふさわしい自分』を保てるってこと
生存本能からすれば大きなメリットでしょ?
↑のような意識があるから
自分のことを許していいって思えないんですね。
苦しむことで
自分を罰しよう、罰されるべきと思っているから
だから抜け出せないんだ
じゃあ
どうしたらラクになれるの?
それは・・・
あなた自身に
「もうその出来事(過去)は終わったよ」
「あの時の私は子供だったから辛かったよね」
「私は許すよ」
って声をかける
何度も何度も
あなたの心は『許し』を待っているんだよ
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