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「〇〇さんが言ってたよ」と第三者を使って嫌な事を言われたら ─ 相手の心理と自分を守る『境界線』の引き方

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心理カウンセラー兼コーチの高橋みちです。
いつもありがとうございます。

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「〇〇さんがね、あなたのこと△△って言ってたよ」
「名前は言えないけど、みんながあなたのこと……」

こんなふうに
わざわざ第三者の名前を出してネガティブなことを伝えてくる人
あなたの周りにいませんか?

そんな言葉を真に受けて
「自分はダメなんだ」
「みんなに嫌われているんだ」
とショックを受ける必要はありません。

今回は
そんな卑怯な伝え方をしてくる人の本当の目的と
あなたの心を守るための具体的な『対策』をお話しします。

Update Message:数年前に書いたこの記事ですが、今も多くの方に読んでいただいています。 今の私から改めて伝えたいことを込め、内容を『ブラッシュアップ』しました。 第三者を使った言葉に惑わされるのをやめ、あなたが自分の『境界線』を守って、心穏やかな『自分らしい感覚』へ帰るためのヒントになれば幸いです。

その「〇〇さんの言葉」は、本当に存在しますか?

ネガティブなことを「〇〇さんが言っていたよ」なんて言われると、
まるで
「たくさんの人が自分を悪く思っている」ような錯覚に陥ってしまいますよね。

かつての純粋な私も
「教えてくれてありがとう」
なんて思って
言ってくれた人を
「親切な人」「自分のためにいってくれたんだ」
と信じてしまい
言われたことに対して素直にショックを受けていました(笑)

でも、今ならはっきり分かります。
そんな人の言葉を真に受けて傷つく必要なんて、1ミリもなかったのです。

第三者を『隠れ蓑』にする人の本当の目的

なぜ、わざわざ他人の名前を出して嫌なことを言ってくるのでしょうか?

実は、、

あなたを思い通りにコントロールしようとする『支配的』な心理が隠れている

  • 自分は悪者にならずに、あなたにダメージを与えたい
  • 第三者の名前を出すことで、自分の意見に「正当性」を持たせたい
  • 「教えてあげた私」という立場を作り、あなたより優位に立ちたい
  • 「気にかけてあげる私」という立場をつくり、自分を良い人に見せたい

つまり
そのネガティブな内容は
言っている本人の『投影』や『捏造』である可能性が極めて高いのです。

相手は、あなたと自分の間の『境界線』を無視して
他人の仮面をかぶりながら土足で踏み込んできているだけ。

そんな卑怯な人のために、あなたが『自己否定』をする必要はありません。

過去のみちも傷つく必要なんてなかったよね

あなたを傷つけさせないための具体的な対策

そんな言葉を投げつけられたら
以下のステップで対応してみてください。

まずは「離れる」のが正解

一番の対策は、物理的にも心理的にも距離を置くことです。

こちらの精神を削ってくる相手と一緒にいる必要はありません。
「この人とは『距離感』が合わないんだな」と割り切って、さっさとオサラバしましょう。

本人の意見を「聞き返して」みる

仕事などでどうしても離れられない場合は、こう聞き返してみてください。

「そうなんだ。……ところで、あなた自身はどう思うの?」

第三者ではなく、目の前の「本人の意見」を問うのです。
大抵の人は「自分はそうは思ってないよ」と逃げるでしょう。

もし「私もそう思っていた」と言い出したら、
「なんだ、自分の意見を他人のせいにして言ってたんだね」と
(心の中でもOK)切り捨ててしまいましょう。

自分の意見を何かを隠れ蓑にして言ってくる人は、本質的には小心者です。
あなたが思い通りにならないと分かれば、自然と近づかなくなります。

『安心』を人任せにしないために

本当にあなたのことを大切に想ってくれている人は、
誰かの名前を使ってあなたを傷つけるようなことはしません。

伝えたいことがあるのなら、
必ず「私はこう思うよ」という誠実な言い方をしてくれます。

誰かが言った(かもしれない)正体不明の言葉で、
あなたの価値を決めないでください。

あなたが自分を一番に大切にし、
しっかりとした『境界線』を引くことで、
外側のノイズに振り回されない確かな『安心感』を育てていくことができます。

卑怯な人に、あなたの心の聖域を汚させないでくださいね。

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